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2011/12/28

こころの大掃除 その1

どうも、またまたご無沙汰でございました。

10月にひどい風邪を引いてから、全てにおいて無精になりましたgawk

何と言うのでしょうか、エアポケットに堕ちたような(飛行機二回しか乗ったことがないので、実際に経験はありませんが、なんとなく想像で)感じで、ストーンと落下して戻ってこれないのですね。

当然、体の代謝は落ち、体調も毎日芳しくない。

血圧も高すぎ。

アラフォーなので、更年期に爪先あたりがかかったか?と思いましたが、病院の検査結果はそちらは心配ありませんでした。

肝臓がちょっと疲れてるようなのと、あとはいつもの高コレステロール。

なんて、久々の更新なのに暗い話題から入っていしまいましたが。

今年は想像以上に忙しい年になりました。

文字通り心を亡くして毎日をやりすごし、ゆっくりと自分を省みたり、労わったりすることができなかった。

気持ちが荒れた年でした。

何年か前、今と同じような精神状態の時に、飼っていた猫がいなくなってしまったことをふと思い出してしまい、また贖罪の気持ちでいっぱいです。

・・・と書いていたら、さっきまででエアコンの下で暖かい風を不思議がって鳴いていた愛息よしこが、膝にかけていた毛布の中にもぐって傍に来てくれました。

8

ありがとう、よっちゃん。

そうだね、神様からの授かりものであるよしこの為に、来年は頑張ろう。

とんでもなく散らかってる家の中を、今年のあと数日と年明けの大学駅伝を見ながら、のんびり、でもしっかり掃除&整理しようと思います。

物が増えると体も心も重たくなりますね。

来年のテーマは、「身軽」にしようかな。

その前に、今年心にためていてまだ吐き出していないことを、年末に思う存分書いてみようと思います。

まず、今年を振り返って思うことは、以前にも書いた事があるのですが、「その時」は必ず来るということ、でも人は「その時」が実際に来ても、現実として受け止めないのだということです。

3月の大地震の時、私は時間きっかりに職場から帰路に着きました。

北の方に見えた雲がどうにも気味が悪く、雨が降り出すのか何だかわからないけれど、これは早く家に帰った方がいいと直感したからです。

職場を出て自転車に乗るとすぐ、今まで聞いた事がない防災無線が鳴り、男性の声が何かを伝えていました。

近くに倉庫がありトラックが出入りしているので、そこで何かがあったのかと、最初は思いました。

そのうちに「・・・大地震がきます・・・」という言葉だけが耳に届いて、でも「え? でも、まさか、ねえ・・・」という半笑いの気持ちでいました。

何か気味が悪いと感じてはいても、やっぱり、すぐさま、「おお、とうとう来る時が来たか!」とは思えません。

「まさか、とは思うけど、万が一の為に急がなくちゃ」と自転車をこぐ足に力をいれたくらい。

途中信号待ちをしている時に、じわじわと揺れがきました。

人は不安な時は誰かに確認したくなるのですね。

同じく信号待ちをしていたおじさんが、やっぱり半笑いで「揺れてんの、今? 地震?」と聞いてきました。

「ええ、そうみたいです。大地震が来るって、さっき防災無線で言ってましたよ」
とだけ伝えて、青に変わると同時に全力こぎです。

でも段々と揺れがひどくなって、自転車を押して歩かないと進めなくなり、足元のアスファルトが粘土のように柔らかくうねり、閉じたり開いたりする亀裂から下の土が見え隠れし、道端の電線がバサバサ波打っているのを見て、そこで初めて「大変なことが起きてる。とうとう来る時が来たんだ!」と実感しました。

防災無線を聞いてから、2~3分後です。

そのくらいの気持ちのタイムラグがあった。

大きな揺れがおさまってから、また自転車を全力でこいで自宅へ急ぎました。

通りには沿道の会社から表へ出て来た人達が大勢いましたが、みんなやっぱり半笑い。

途中、踏切をひとつ越えるのですが、当然遮断機が下りたままで、自動車が列をなしている。

私は、電車が来ないことを確かめて、すぐさま遮断機を自転車ごとくぐり、先を急ぎました。

「いつになったら開くのかしら、ねぇ」と、締まったままの遮断機を前に、やっぱり半笑いで話しているおばちゃんたちを尻目に。

申し訳ないが、「一生待ってろ!」と思いましたね。

あんだけ揺れたのに、諸々がそうとう大変な事になっているのに、上がらない遮断機の前で、そのうち開くんだろうと思って、ただ待っている。

馬鹿じゃないの、と思いましたね。

その時に私の中で、意識が反転したような気がします。

どう反転したのかは、長くなるのでまた次回。

pigよしこの部屋

6

猫は、お風呂は嫌いでも、お風呂場は好きですよね。

湯船にお湯をため始めると、すぐにのぞきに来るし、入浴時も「ボクも中に入れてよぅ」と騒ぎます。

最近はこの洗面台に座るのがお気に入り。

月に一度のシャンプー時も、我慢してここにいてくれるので、立ったまま洗ったりシャワーが使えて腰が楽です。

親孝行なよしこなのでした。

2011/08/23

肩の荷がおりる

pig昨日の出来事

震災の影響で春のお彼岸に中止になった両親の法事を昨日行うことができましたcatface

ずーっと早くやらなくちゃな~thinkと気にかけていた事だったので、ようやく肩の荷が下りた気分confident

今までは電車を乗りついで田舎へ帰っていたのですが、今回は車でcar

列車では大きな地震がきたら帰って来られなくなりそうなので、レンタカーで4号をひたすら北上しました

運転は数年ぶり。

出だしはかなり危なかったのですがcoldsweats01、しばらく走り出したら感覚は戻ってきましたup

しかし出発時はかなりの雨rain

向かい車線のトラックから豪快な水しぶきをフロントガラスに受けたり、水たまりを思いっきり走っちゃったりして、アワアワすることも多々coldsweats02

FM79.5からは事故が多発してるので安全運転を、とか、これから向かう茨城県北部で地震がありました、とか、不安をさらに煽るようなアナウンスがbearing

法事の予定時間に30分遅れてしまいましたが、無事に到着。

行きは4時間、帰りは3時間のドライブでした。

pigよしこの部屋

110516_002

よしこを拾った時に包んで帰ったブランケットで、ぬくぬく昼寝のある日のよしこ。

ふと見たら、DAIGOの「ウィッシュ」のポーズのまま熟睡。

彼は何を目指すのか。

2011/08/15

よしこ my love その4

pig大晦日の出来事の続き

ブランケットにくるまれ、袋の中でぐっすり眠っているよしこを抱いて、我々夫婦はトイレにも寄らず電車を乗り継ぎ、13時半頃春日部に戻りました。

今日は大晦日。
開いている動物病院はあるだろうか?
ショッピングセンターのペットショップの中に病院は確かあったけど、やっているかな・・・?

とにかくトイレやご飯など買いそろえなければならないものがあるので、そのペットショップに直行。

病院は年中無休でしたが、只今お昼休み中 。
午後の診察は16時からとのことで、ご飯やトイレなど必要なものを買ってタクシーで一旦帰宅。

自宅近く(歩いて1分)の動物病院をのぞきにいったら、おう、今日やってたけど、12時で終わっていた・・・。
まあ、とりあえずさっきのところで診てもらって、長くかかりそうだったらこっちに変えよう。

よしこは我が家に入っても特に不安がることはなく、ご飯もしっかり食べて大丈夫そうhappy01

で、夕方病院へ連れて行ったのですが、単なる風邪とのことでお薬をもらい、耳掃除をしてノミ駆除の薬をつけて、病状のことよりも今後必要なワクチンと去勢の話をされ、パンフレットを山ほどもらって結構なお会計でしたgawk

むむ~angry
治療よりワクチン営業のところはあんまり心証良くないにゃーpout
でも、とりあえず出された薬を飲みきってみて、次を考えよう。

そして5日後、元気はあるものの、鼻は相変わらずブスブス治らない。
むむ~angry
これって、やっぱりウィルス感染ではないのかしらん。

で、近所の動物病院へ。
診断はやっぱり、タダの風邪でなくウィルス性の鼻炎。
一生に関わることだから、早期治療が大事とのことで、早速お注射を何日間か打ってみようとのこと。
1本2100円(税込)也。
べらぼうに高いわけではないので、私の中では5回かなと思い(1万円くらいなら、ね)通院&投薬・点鼻薬で格闘すること4日。

5回目の診察。
今日で注射は最後にするかなあと思っていると、「様子はどう?」と先生に聞かれ、「うーん、目に見えた改善はないです・・・」と伝えたところ、お注射はやめて、ちょっと強めの飲み薬に変えるとのこと。
ただ、この薬で効き目がなければ鼻炎は一生残るそうbearing
まあ、命にかかわる病状でないなら、お鼻ブスブスいうのは別に構わないんだけどね。
夜布団に近づいてくるのが鼻息でわかって、けっこう可愛いんだよねんwink

でも、よしこのことを考えるとやっぱり治るにこしたことはないし、今後の健康管理は拾って来た我々の責任なるわけで、簡単に考えてはいけないと、うっかりくしゃみをしたら吹き飛んでしまいそうなくらい微量のお薬を慎重に朝晩のご飯に混ぜて、お薬のかかっていた部分を全て食べたかどうか確認する日々。
今度のお薬は苦いのか、嫌がるような様子を見せて毎回アセアセcoldsweats02

数日後・・・、その甲斐あって改善の兆しがsign01
一週間後、再び病院へ。先生に「良くなってきましたよhappy02」と報告。
「よーし。ではあと一週間続けて、泣いても笑ってもそれで終了です」とのこと。

その後投薬&家にある電位治療を毎日続け、よしこは無事鼻炎を乗り越えたのでした。

その後、しばらくしてからちょっと再発してくしゃみ連発&鼻の皮がむけたりしてましたが、またお注射して回復。
完治はなく、ストレスや寒さで免疫が下がると繰り返しなってしまうらしいのですが、命にかかわるような重病ではないので、気長につきあっていこうと。

飼い始めが大変なよしこでしたが、神様がこの子を託してくださるにあたっての試練を与えたのだと思って、大切にしなくてはと覚悟を決めたので楽しい通院でした。

以上 大晦日のサプライズでした。
終わるまでに数カ月もかかってしまった・・・sweat02

pigある日のよしこ

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だんなさんのフードにすっぽり入ってゴロゴロご満悦のよしこ。

2011/07/18

よしこ my love その3

pig先月の続き

佐原へ向かう成田線の中では、だんなさんのダウンの中によしこを抱いて(隠して?)保温。
駅へ着いて、毛布のようなものがあれば・・・とお店を物色。すると洋品店らしき雑貨屋さんを発見。洋服から化粧品から、おばちゃん用品(失礼)を置いてあるお店ね。
ああ、どうかお願い。適当なものがありますように・・・と祈るように店内へbearing

バッグ類がいろいろぶら下がってる回転ハンガーの中に、マリーちゃんの布袋がsign03
うんうん、ちょうどいい大きさと柔らかさだわ。
あとは、ブランケットがあれば、最高なんだけどな・・・、とキョロキョロしていたら、ワゴンに膝掛けサイズの、まさにブランケット見っけhappy02 
ああ、神様ありがとうございます、と心で号泣crying
感謝感謝で即購入shine

「すぐ使いますんで」と値札を外してもらい、お支払い。
と、開店したての時間なので、「あら、やだ。まだレジスターがたち上がってないのよぉ」とおばちゃん。
いいです、待ちますよ。もういくらでもね。
こんなに欲しかったもの置いてくださってたんですから。

駅前でだんなさんに抱かれて待っていたよしこに、ペットボトルのお水をあげると(冷たくてごめんねsweat01)、勢いよくチャッチャッと飲んでくれて一安心happy01
衰弱はしていないようなので、春日部までの移動も大丈夫そう。

香取神宮も今日は行かないことで決定。
しばらくして来た列車で、また寺田本家へ向かいます。
ひとりさんには行き違いで会えない可能性もあったのですが、
「この猫拾ったから、絶対会えるよ。で、名前を付けてもらうの。すごいねぇ、ひとりさんが
この子の名前を考えてくれるんだよ。すごいことだよね!」
と、私はもう確信していました。
すごい勝手な妄想だけど、何故だか絶対そうなるとわかっていました。

駅から今度はタクシーに乗って、お店の近くでちょっと待っていたら白のワゴンが来て停まった。
あ、ひとりさんの車だflair
眼鏡をかけていなかったので、全然車内は見えなかったのですが、すぐに分かりました。
だんなさんに「あれそうだと思うよ」と声をかけ、門の前で待って寺田本家のご当主から紹介していただき、握手(もちろん両手でがっちり)。
「わー、ついてますっ!happy02
と思わず叫んでしまいました。

ひとりさんとちょこっとお話させていただいて、「じゃ」と去って行きそうになるところを
「あの!あの!」と無理やり引きとめて、「ひとつだけお願いがあるんですけど!」と懇願。
お忙しいのは重々承知。ずうずうしくてすみませんcoldsweats01
「さっきそこでこの猫を保護したので、是非名前を付けてください!」
すると、「え~、どれどれ!」とはなゑさんが顔を出して、猫を観察。
「もうけっこうおっきいね。女の子?」
「うーん、ここ見ると雄っぽいんですけど・・・」
などなどみっちゃん先生も交えてわいわい話していると、
「名前はよしこ!」
とひとりさんのお声が。
「え~、男の子ですよ、この子」
とはなゑさんのブーイングが起きるも、
「男でも女でも、お前の名前はよしこ」
とひとりさん断言。
「ははー!」と我々夫婦は首を垂れたのでした。

去り際に「あれあげて」とみっちゃん先生に声をかけると、何故かキャットフードが出てきて手渡され・・・coldsweats02
ひとりさんの車は、ドラえもんのポケットですかsign02
「じゃ」
と車用のひとりさんステッカーもいただいて、お別れしたのでした。
我々電車で来たのですが・・・coldsweats01 
でも、大切にしますshine

お見送りに出ていらした寺田本家の皆様に、「飛び入りで申し訳ありませんでした」とお詫びをして、帰路へ。

急いで帰って、とにかく動物病院へ連れて行かなくては。
このくしゃみと鼻水尋常じゃないので、心配ですbearing

よしこは電車の中でもゴロゴロぐっすりsleepy
はるか春日部まで連れて行かれることを、みじんも心配していませんでした。

電車の中のよしこが、これ。

101231_001
めでたく我が家の一員となった記念の一枚ですshine

しかしながら、ありがたい猫を授けていただいた我々には、やはり試練が待っていたのでした・・・gawk

つづく

2011/06/29

よしこ my love その2

pig大晦日の出来事の続き

一日空いてしまいましたがsweat02、ビッグサプライズの続きupwardright

寺田本家のご当主のご厚意で、もしかしたらひとりさんに会えるかもしれないことを聞いた我々は、一旦お店を後にして香取神宮へ向かうことにしました。
ご当主は我々が駅から歩いてきたことを知ると、親切に駅まで車で送ってくださいました。

「いやあ、今日はすごい日になりそうですぞhappy02」とふがふが鼻息の荒い私。
もしかしたら会えるかも、なんて思っちゃいませんでしたね。
「ほうら、言ってた通り、やっぱりひとりさんに会えるでしょうsign03」と、信じて疑いませんでした。

本数のめちゃくちゃ少ない成田線ですが(時間一本程度)、程なく下り電車がくるもよう。
当然さっき降りた、改札の向かい側のホームへと移動しました。

「ん?」
どこからか、子猫の鳴き声がする。
駅に着いた時から聞こえていたのですが、近くの飼い猫が母猫でも探しているのかなと、あまり気にとめませんでした。

でも、向こうのホームへ渡って近くで聞いてみると、尋常ではない様子。
むむう、これは放っておけませんぞbearing
「どこ? どこで鳴いているのだ?(@Д@;」
頭頂部からアンテナをシャキーンと立て首をぐるぐる旋回させて(ややウソ)、声の出所を探します。
むむっ、あの草むらが怪しいpout
眼鏡をかける暇も惜しくて、両手を双眼鏡にして目をくぅーっと凝らすと(ややウソ2)、白っぽい物が微かに動いているのが見える。
おうっ、発見sign02

「ねえ、あそこから猫の鳴き声がするんだけど、もしかしたらコンビニのビニール袋か何かに足が絡まって動けないのかもしれないよ」
隣のだんなさんに報告。
「どこ?」
「あの柵の向こう。ほらまた動いた」
「大丈夫じゃないの」
「いや、鳴き声が普通じゃないから、助けを求めてるよ。どうしよう、この柵乗り越えて行くしかないよね・・・wobbly
あわあわしていると、「俺が行くよ」とだんなさんがホームの外へ降りてしまいました。

えーっと・・・ヾ(.;.;゚Д゚)ノ、駅員さん見てないよね。
あ、でも改札通ってるし、キセルじゃないから別にかまわないか・・・((・(ェ)・;))
などなどきょろきょろしつつ考えている間に、だんなさんは草むらへ。
そーっと覗いた次の瞬間、「うわっ、ひどいsign01」との声。
「どうしたの? ひどい怪我でもしてるの?」
「違う!」
と答えたきり、だんなさんは草むらにうずくまり、しばらくしてから胸元に白黒ツートーンのチビちゃんを抱えて戻ってきました。

「あれ、連れてきちゃったの・・・」
「必死にしがみついてくるから、置いてこれない。それに、ひどいよ、ほんとに!」
と、だんなさんが憤っているので話を聞いてみると、何とこのチビちゃん、ファスナーの閉められた小さな袋に、ぎゅうぎゅうに詰められて放置されていたというのです。
「全く隙間がないから動くたびに袋ごと転がって、弱って死ぬの待つしかないような状態だった!」
だんなさん、かなりの怒りannoy

それはそれは、袋が開いたら「苦しかったよー!」って必死でしがみついてくるよね。
しかも、くしゃみ連発のうえに鼻ちょうちん出るほどのドロドロ鼻水。
今日とんでもなく寒いけど、いつからあそこにいたんだろう。
最初に降りた時は鳴き声はしていなかったなあ・・・。
さっきこの前を小学生くらいの女の子たちが通ったけど、あの子たちが電車に乗るのに置いて行ったのかしら?
いや、そうならだんなさんが猫のところに行くのに気が付いただろうから、何か言っただろうし・・・。
生後2・3か月は経っていそうなので、捨て猫なのかちょっと躊躇。

「本当に捨てられてたのかな?」
「そうでしょう。じゃなきゃあんな袋に入れて放置しない!」
「そっか、そうだよね。こんなに鼻水も出てるし・・・。じゃあ、うちの子になる? 春日部に一緒に帰ろうか」
そう声をかけると、チビちゃんはだんなさんの胸元でごろごろ喉を鳴らしながら、すっかり安心して目を閉じました。

そうと決まったら、とにかく温めてあげないと。
香取神宮へ行くつもりで切符買ったから、佐原の駅前でタオルか何かを購入しよう。
猫連れて神社行けないしね。
などなど話していると、下り電車が近付いてきた。
と思ったら、反対ホームへ入ってくる!

え? え? あっちなの!
急がなきゃ、大変!
慌てて階段を駆け上がり、何とか乗り込んだ我々なのでした。

明日へつづくsoon

2011/06/26

よしこ my love 

pig昨年大晦日の出来事

今週で6月も終わり。
で、上半期を振り返って、まずはビッグサプライズの昨年末のことから。

我が家では、元旦ではなく大晦日に神社へ行きます。
前にも書いた事あるかもしれないけど。

初詣ではなくて、大祓いですね。

一年無事に過ごせたことと、日々の御見守りを神様に感謝して、一年を締めくくります。

関東へ戻ってきた昨年は、「やはり鹿島・香取神宮へ行かねば!」と満場一致で(夫婦二人だけど)即決。

最初はレンタカーにしようかと思いましたが、電車の方が早いかもと在来線を乗り継いで、トコトコ出発しました。

家を出たのは6時過ぎ(だったかな)。

春日部から野田線に乗って、柏で常磐線に乗り換え、我孫子と成田で成田線を二回乗り継ぎ、一番遠くの鹿島神宮から回る予定でした。

で時間に余裕があれば、我らが敬愛する斎藤一人さんおススメのところに寄ろうかと。
そんな感じののんびり旅。

ところが、ですよ。

やっぱりね、私のこの口は怖いですよsweat01
細が気になる方は「この口が怖い!」の項をご覧ください)

だんなさんが「ここに寄ろうと思うんだけど」と言った時、「ひとりさん来るんじゃないの。きっと会えるよ」と何気に口から出たのですよ。

だんなさんは「まさか、来ないでしょう」と失笑気味でしたが、私はなんだか会えそうな気がして、朝支度をしていて一旦履きかけた破れジーンズを「そうだ、ひとりさんに会うのにこんな恰好では失礼だわ」と脱いで、違う服にしたのでした。

成田から電車で佐原を目指していました。
単線なので途中列車の交換待ちがあり、ある駅で「6分停まります」とアナウンス。
うーん、結構長い。しかも冷たい風がビュービュー吹いて、とっても寒かった。
その駅は帰りに寄れたら寄ろうといっていたところの最寄り駅。
先に行くっていうのもありなんじゃ・・・。
と思っていたら、だんなさんも「じっと座ってるのも寒いし、先に行っちゃう?」と言ってきたので、歩けば多少は暖まるだろうと、途中下車。

階段を上って反対ホームにある改札を出て、テクテクと20分以上歩いて神埼神社にお参り。ひとりさんの本に出会えたこと、交通の神様なので岡崎から無事帰ってこれたことへの感謝と、ひとりさんのご健康をお願いした後、神社近くの寺田本家へ。
明日の元旦には家族そろってご馳走を囲むので、日本酒の好きな大伯父に五人娘を飲ませてあげたかったのです。

でも、お店のシャッターは閉まっていた。
ありゃー、お休みか・・・coldsweats02
でも、お庭には人がいて、なにやら忙しくしている様子。
う~、何とか買えないかなあ・・・、とうろうろしていたら(怪しい人だよ)、ご当主が声をかけてくれました。
お酒を買いに来たことを話すと、「どうぞ」とお店に案内してくれて、五人娘を買うことができましたhappy01

どこから来たのかということをきっかけに、ひとりさんのファンであることをお話したら、もしかしたら後でひとりさんに会えるかもしれないとご当主が教えてくださり、我々は一旦寺田本家を後にしたのでした。

明日につづくsoon  

2011/06/25

再開します

えーっと・・・、半年も更新していなかったのですねcoldsweats02

今ひっさびさに開けてみて自分でビックリですΣ(゚д゚;)

体調を崩していたとか、何かやむにやまれぬ事情があっって書けなかったのではありません。

ただ単に、無精していたのです。

もしご心配くださっていた方がありましたら、誠に申し訳ない。

去年の大晦日にビッグサプライズがあってから、生活がぴかりーんと輝きだして、只今人生絶好調ですscissors

詳細は明日以降順次綴るとして(今日書けよって話ですが、いろいろ準備がありますのでね)、今年はやっぱり大事な年になるんだなあと、上半期を振り返って改めて確信したのでありました。

では、また明日。

2010/12/29

いい気持ち いやな気持ち

pig今日の一冊

サラとソロモン―少女サラが賢いふくろうソロモンから学んだ幸せの秘訣 Book サラとソロモン―少女サラが賢いふくろうソロモンから学んだ幸せの秘訣

著者:エスター ヒックス,ジェリー ヒックス
販売元:ナチュラルスピリット
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だんなさんの本棚に童話風のこの本があったので、なんだろうと聞いてみたら「今年読んだ中でナンバーワンだね」と言うので早速開いてみました。
何故か音読したいと思ったので、途中まで夜寝る前に布団の中で1・2章ずつ(一区切りが短いの)読み進めました。
で、今はだんだんと難しくなってきたので、じっくり黙読中。
内容は引き寄せの法則のお話です。
斎藤一人さんの著書を読んでいたので、この本の内容がより理解できたけれど、いきなり読んだらなかなかわからなかったかも。
なぜなら私たちが普段考えたりすること抱いたりする感情が、嫌な気持ちや状況を呼んでしまうことがほとんどだということが、すぐには理解できないからです。
サラが私たちの代表として普通に思うことをソロモンに話すのですが、それでは「苦しみの鎖」つながれて、「幸せの流れ」にのれないとソロモンは言う。
ええ、だって、そう思うのが普通じゃない?って最初は思っちゃうんですね。
でも、読み進めるにしたがって、「ああ、そういうことか!」とわかってくる。

この間のテレビで「豊かなのに幸せになれない」という特集のタイトルを見ましたが、「苦しみの鎖」にがんじがらめのなんてひどいタイトル!
こんなの見たら不幸になっちゃうと、即消しました。
自分で見つけようとしないで、勝手に何かが自分を幸せにしてくれると思ってるのかなあ?
すごく疑問。
この本にこんな一文があります。
『君がやるべきことは、自分の中に流れ込んでくる≪幸せの流れ≫に向かって、≪心の扉≫を開けておくことなんだ。≪幸せ≫は君のために常にそこにあるのだけれど、君自身がそれを取りこまなければならないんだ』
千円で幸せになれる人もいれば、一千万円あっても幸せじゃない人もいるでしょう。
その違いはこの文章に記されていると思います。

国や政府が日本全国各家庭一戸ずつもれなく幸せにしてくれるって、本気で考えている人ってどのくらいいるんでしょう。
もし本気でそう信じている人がいたら、この本を渡しに行きたいです、本当に。

「苦しみの鎖」につながれている時は「いやな気持ち」がして、「幸せの流れ」に向かっている時は「いい気持ち」がする、とあります。
最近のニュースやワイドショー、ネットも含め、流れてくる情報はみんな「いやな気持ち」がするものばかりです。
そういう情報元が「苦しみの鎖」につながれているから、見る人もどんどん連鎖していってしまう。
だまされてはいけませんよ。
「いやな気持ち」がすることを本気で望んでいる人なんていないのですから。
みんな他人事だから勝手なことを流しているんです。
ああ、人生うまくいかないという方は、巷で流す情報をシャットアウトすることをお勧めします。

「いい気持ち」は何でもない時でも流れ込んできます。
幸せの流れに向かって心の扉を開いていると、特別良いことがあったわけでもないのに、心が満たされてきます。最近よく感じるのですけれど。
その「いい気持ち」を一度味わうと、未来に対して不安がなくなります。なぜなら、この先に良いことがあるのだという確信が持てるから。
一番大切なことは、「周りが」とか「テレビが」とか第三者の価値観で幸せの基準を量るのではなく、自分自身が「いい気持ち」でいるかということです。
そして「いい気持ち」になるよう、心のありかたを変えること。

いろいろな人が様々な本を出していますが、核心は共通です。
誰だって不幸はなりたくないのに、不幸な情報ばかりに目を向けていている現状に気が付いていないのです。
いやな情報ばかりを見て、「ああ幸せになれない」って嘆いているのは当然。
幸せになりたかったら、照準を幸せな情報に合わせないと。
溢れている情報よりも、自分で感じた「いい気持ち」「いやな気持ち」の方が確かですよ。

2010/12/12

脱皮かや?

十二月になったと思ったらあっという間に半ばになって、年末はもうすぐそこ。

今年の大祓いは、関東に帰ってきたこともあり、香取神宮と鹿島神宮に行くことにしました。
東京駅から高速バスが出ているので、前回は大丸でちょっとリッチなお弁当を買って「大人の遠足だね!」とウキウキの二時間でしたが、春日部からなら車が便利だろうということで、レンタカーで夜明け前に出発する予定。
朝一番の神社が好きなので、日の出とともにお参りできれば。

諸々の疲れが出たのか、体の弱いところがいっぺんに発症(でいいのか?)。
この間風邪を引いてから咳がいつまでも出ていたのですが、それが治まったなあと思ったら風邪を引いてもあんまり鼻は出ないのに、花粉が飛ぶ時期のように鼻水出っぱなしで、おとといからは右首のリンパも腫れ中。
最初は風邪のぶり返しか?と思ったのですが、その他諸々痒かったり痛かったり切れたり、熱こそ出ないものの、体の忘年会状態。
ん? 
忘年会?
もしかしたら本当に忘年会で、この一年の大掃除をしてくれているのかもしれません。

野口整体によると、炎症を起こしたり熱が出たりするのは体が必要としてそうしているので、経過するのを待つとあります。
これで熱が九度以上とか出てくれると、スッキリ脱皮できるのになあ。

そうそう脱皮と言えば、何となく近々脱皮するかもと感じています。
脱皮って、本当に蛇みたいに皮膚を脱ぎ脱ぎして三回りくらい細くなれたらいいですけれど、物理的にそんなことが出来るわけはではなく、何というか実に抽象的なのですが、脱皮するのかもしれないという感覚があるんですね。
ってことは、私はいつか蛇やセミだったのか?

冗談はさておき、脱皮を別の表現に置き換えるなら「サボりはもうやめ」ということでしょうか。
「ロングバケーション」(まわれ ま~われ メリ~ゴゥ~ラン です)の印象深い台詞に「お休みは、もう、おしまい」というのがあるのですが、そんな心境です。
コンクールで賞をもらえるようなピアノの腕はもちろんないですが、何となく「ああ、自分をサボるのは、マジでもうやめないといけない」と思い始めて。

私が劣等感をいつまでも払拭できないのは、心にいつも「自分をサボっている」という思いがあるからで、その思いは高校生の頃からあったように感じます。
「私は精一杯やった」という納得と満足があれば、いつもすがすがしくいられると思うのですが、そういう気持ちが中学の部活以来なかったと気が付いて。

周りの評価より自分と向き合うことの方が大事なのに、「ちょっと話し合おうよ」とずっと語りかけている内なる声を、あえて無視し続けていたような気がします。

そういうこと今の職場で気づかされました。

サボりは終わり。
「頑張る」と「頑な」に「我を張る」ので、「顔晴れ」でね。

2010/11/28

写真でお腹いっぱい

お友達が写真展に参加しているので、午後に渋谷へ。
午前中は教会。
今日の礼拝は義父の司会。我が家系(だいたい家族で座るところが決まっている)の席に座っていたら叔母が隣に来て、挨拶してしばらくたってから「やだ~、お嫁さんじゃない!」と腕を叩かれ・・・。受付でも「初めての方?」と聞かれ、「いいえ」と名簿に名前を書いていたら「あら~、お嫁さんね。ごめんなさい、何度もいらしてたわね」と言われ・・・。
だんなさんはお勉強会で朝から蒲田。まだ慣れないけれどひとりで来てみたら、こんなかんじ。む~、結婚して十数年だけど新婚同様の認知度ってどうなのよと、またまた、私って・・・と苦笑。

今日からアドベント(待降節)。リースに蝋燭が四本立っていて、そのうちの一本だけが灯っていて、最初は?だったのですが、そうか、毎週ひとつずつ増えて行って、全部灯ったらクリスマスなんだね。
何だかほっこり気持ちが温かくなる柊と蝋燭でした。
友達の結婚式でしか歌ったことのない讃美歌でしたが、不思議とすんなり入ってきて、歌いやすい。歌いやすいのは当然だろうけど、何故か懐かしい。
どこかで歌っていたのでしょう、きっと。何世前かわからないけど。

生家の墓は曹洞宗、入るお墓は(この先離婚しなければ)プロテスタント、趣味は神社巡り。多神教です、私。いろんな教えのいいとこどりするんです。
でも、やっぱり、私って・・・(苦)。
いろいろ学びなさいってことかしらん。

で、渋谷。
東武線から半蔵門線直通の急行があるので、一本で行けるのです。なので美容室のある二子玉川も座っていれば着ける。時間はかかるけどね。
副都心線が出来てからは、渋谷駅はいつも同じ出口しか利用していなかったので、会場へ行くにはどこから出ればいいのか、ややあたふた。ちょっと大回りして無事目的地方面へ。
歩道橋の細い通路、私と小さいおばちゃんと背の高いお兄さんと、誰が階段を先に降りるか水面下でややバトル。
小さいおばちゃん、微妙に抜けない早さだし進路をかぶるように歩くから、ちょっとイライラ。何でだろ、私別に競争してないし。右手にメモ握りしめてるけど、多分行き先私と違うと思うよ。不安で焦ってるのを私にぶつけないでほしいわ~と小走りで抜き去る。

警察署の向かいのつけ麺屋さん。二度くらい来たことあった。今日も混んでるね。帰りに余裕があったら寄ってみようかな、と思いながらテクテクして会場のビルに到着。

お友達の写真、作品に仕上げたものを見るのは初めて。
写真ってその人となりが出て不思議。
ああ、彼女だなあ~と思う一枚があって、写真って語るんだなあと思いましたね。
他のフロアを見ると、潔い!と感嘆するものもあれば、我を超えて毒になってるもの、この写真を撮った人はこんなかんじかもと想像しちゃうものや、どうしてこの作品にしたの?と心が痛くなる一枚もあり。
たっくさんの写真をいっぺんに見るとお腹がいっぱいになることを教えてもらって、実際そうなって、つけ麺はスルーで帰宅。

夕暮れのスカイツリーを眺めながら電車に揺られて、完成してライトアップしたら春日部からでも見えるよね~と来年春を楽しみに。
勤め先の三階の教室から富士山とスカイツリーが見えるんだけど、考えてみたら暗くなるまでは学校にいないじゃんね。
どこか見えるところ探そう。ロビンソンのレストランフロアとか?

だんなさん帰宅で、今日の勉強会の復習でちょこっと整えてもらったら、頭がほんとに小さくなってる! ひゃー、体って不思議。

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