2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

link

2010/04/17

魅惑のケーク・サレ

予報通り東京は雪だったようで、皆さま大丈夫でしたでしょうか。
岡崎は風は強いですが快晴。たまっていた洗濯物が片付きました。

pig今日の二品

だんなさんの帰りが遅く夕ご飯を作らなくていいことになったので、今日は買い物しない日。
パウンドケーキを作ろうと思っていましたがバターが足りないので、また次回に。
となると、ケーク・サレ第2弾ですね。
しかし、冷蔵庫のホウレン草と生ハムと生クリームを見たら急に口の中がキッシュに。
むむ~。キッシュにするにはチーズが欲しい。だけど買わないといけないので却下。
今日はお金を使わない日なの。
で、考えました。ケーク・サレでキッシュ味に作れないかな?
よしやってみよう、と基本材料をアレンジです。サラダ油の代わりに溶かしバターをレシピの半量にして、牛乳の代わりに生クリームを倍ちょっと入れてみよう。ホウレン草はゆでてバターでいためて・・・。
と、基本の粉類だけ量ってあとはいつものように勘で作業。やっぱりお菓子作りには向かないかも・・・。

_1_2

フィリングをたくさん入れたので、型1個では無理そうな気がして2個に分けました。なので、丈がちょっと低め。
卵液を味見した時にちょっと塩気が強すぎたかもと思いましたが(有塩バターだったので)、焼き上がったらちょうど良い感じ。

もう1品、昨日のスープ。
優しい味で温まります。アイルランドの伝統的なスープなんだって。

_2
ケーク・サレは魅惑の品。
一度作ると、次はこの味にしてみよう、あんな具材はどうかなと想像力をかきたてられます。カレーや肉じゃが・煮物の残りとか、ふかしたりすりおろしたお野菜などなど・・・。
第3弾がひらめいたらまたアップしますね。

pigある日のわんこ

_002
えへへ~、楽しいね~。という声が聞こえてきそうな一枚。
去年の秋に御岳山のケーブルカーにて。
山頂にある武蔵御嶽神社はおいぬ様で知られているので、大型犬も小型犬も参拝できるのです。
お口はおっきくても、下のちびっ歯は可愛いの。

_001
狛犬と犬。
お疲れ気味なのかちょっと猫背ですが。

_003
キメる時はキメますのよ。ご主人様に訓練されておりますもの、あたくし。
今後不定期に登場する、かも。

pig今日の一冊

「わからない」という方法 (集英社新書) 「わからない」という方法 (集英社新書)

著者:橋本 治
販売元:集英社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

橋本治というと「上司は思いつきでものを言う」を思い出す方もいらっしゃいますでしょうか。
この本は私にとって大事な大事な一冊。
その昔(でもないけれど)自分の愚かさに気が付いて、恥じ池地獄の底にいた私を今日まで引っ張り上げてくれた本です。何回読んでも新しい。つまり良い本なのですね。
彼の本は一度読むと少なからず影響を受けます。内田樹先生の文体は正に橋本治だし、私は私で考え方のどこかに橋本治的なところがあるし(すんごいおこがましいので、ちょっと橋本治っぽい解釈が好きと申しておきます)、他にも読者で橋本治的な人は沢山いるかと思います。とにかくめちゃくちゃ頭がいいのです。だから尊敬する、憧れる。
私は内田樹先生をたぶん先に読んでいて、全くの偶然にこの本を手にし、あれれ、内田先生の「私の体は頭がいい」って本は橋本治の言葉だったのねと気がついたわけです。内田先生が橋本治を尊敬しているということを後で知り、むむ、この二人を読むことは必然だったわけだと頷いた次第で。きちんとご縁は繋がるものですね。
なぜ内田「先生」で逆に橋本治は敬称略なのか、自分ではわかりませんけど。神戸女学院卒ではないですよ、私。
本屋さんで見かけたら、ぜひ「まえがき」を読んでみてください。

2010/04/16

会心のみじん切り

箱根では雪が降っていたり、4月も半ばなのに冬に戻ってしまったよう。
明日は関東で雪の恐れとか。
自然相手の農家の方は大変です。私たちが毎日お米を炊いて野菜を刻んで食事が作れるのは農家の方たちのお陰。高いとか文句を言ってはいけませんね。

pig今晩のお献立

ハヤシライス
押し麦とニンジンのスープ
生ハムとグレープフルーツのサラダ

昼過ぎから雨が結構降ってきてお散歩はなし。
なので今日はお料理日誌です。
夕ご飯はカレーの予定でしたが(朝だんなさんにそう言って送り出したので)、上沼恵美子のおしゃべりクッキングでハヤシライスをやっていて、食べたくなって変更。
そういえば以前買ったクイーンアリスのレシピ本にも載っていたわと思い材料をチェック。
煮込まない、ケチャップで作るハヤシです。上沼恵美子のおしゃべりクッキングのレシピよりも(ちょっとくどい?)調味料が少なくて済むので石鍋シェフのレシピで。
ソースはケチャップとおしょうゆとチキンブイヨンでいいのです。
バターで玉ねぎとマッシュルームを炒めて取り出し、そのお鍋でお肉をさっと焼いたら玉ねぎを戻してソースで和えて生クリームをちょっと入れるだけ。玉ねぎのしゃきしゃきとお肉の焼いたかんじを味わうので、加熱しすぎはNG。

_017
材料をちょっと多めに入れて調味料も増やしたついでに生クリームを入れすぎてしまったようで、色はビーフストロガノフのようになってしまいました。けど味はハヤシ。煮込んだデミのソースより好きかも。
だんなさんはすっかりカレーの頭で帰って来たので(そりゃそうだ)、「あれ、違うの?」と若干がっかり顔でしたが、一口食べてすっかり気に入ったようです。よかった、よかった。

他に同じレシピ本の押し麦とニンジンのスープを作るのに、大量にニンジンをみじん切りにしたのですが、私、料理するのに何が楽しいって、千切りとみじん切りなのです。
餃子やハンバーグのタネ作りなんて、もう幸せの極致ですね(ちょっとウソ)。
大きな形のものが刻刻と形を変えていく様が何とも気持ちよいのです。
で、今日のみじん切りは会心の出来。

_014
千切りにしてからみじんにするのですが、途中で列がぐちゃぐちゃにならず、包丁でガーッと叩く作業がいらなかった。むふふ、次はもうちいっと細かくしてみようかの。ぬはは、おぬしも悪よのう。と勝手に悪代官でございます。

時短とか手抜きとかずぼらとかいって手間を省くお料理も人気ですが、私はお料理は手間をかけるものと思っています。その手間は食べてくれる人への愛情で、どんな顔をして食べてくれるかなとか想像しながら作ると、ひと味もふた味も違ってくると思うんです。
手から気が食材に伝わって、水の分子とか野菜の細胞とか気持次第でいろいろ変化しそう。怒った手で料理したら、怒りのエネルギーが食べた人に伝わってしまって、よろしくないです。料理は幸せを作るお仕事です。愛する人にも、もちろん自分にも。

次はサラダ。
グレープフルーツが安い時は生ハムとサラダにします。
キャベツがあれば巻いて前菜風にするのですが、今日はレタスがあったので盛り合わせに。

_015
ドレッシングは何でもあいます。グレープフルーツはこうやってむいて食べたほうがジューシーで美味しいですよ。

昨日のケーク・サレはだんなさんのお弁当にもしました。

_013
_016
それと昨日買ったガーベラ。向日葵みたいに明るいのでこの色は2本買いました。
フェアが終わらないうちにまた買い足しておこうかな。

今日使った生クリームがあるので、明日はパウンドケーキを焼こうかな。
うまくできたらアップします。

おいおい、小説は!って?(・・・誰も言っていませんか?) 
ふふふ、焼き上がりを待つ間に書きますよ。

pig今日の一冊

クイーン・アリスの永久保存レシピ (別冊家庭画報) クイーン・アリスの永久保存レシピ (別冊家庭画報)

著者:石鍋 裕,真中 祥瑛
販売元:世界文化社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

前菜からデザートまで豊富なレシピが収録されています。本格的なお料理から今日のハヤシライスのようにパパッと作れる簡単レシピも。内容の濃さを考えるとお買い得な一冊です。