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2011年7月

2011/07/18

よしこ my love その3

pig先月の続き

佐原へ向かう成田線の中では、だんなさんのダウンの中によしこを抱いて(隠して?)保温。
駅へ着いて、毛布のようなものがあれば・・・とお店を物色。すると洋品店らしき雑貨屋さんを発見。洋服から化粧品から、おばちゃん用品(失礼)を置いてあるお店ね。
ああ、どうかお願い。適当なものがありますように・・・と祈るように店内へbearing

バッグ類がいろいろぶら下がってる回転ハンガーの中に、マリーちゃんの布袋がsign03
うんうん、ちょうどいい大きさと柔らかさだわ。
あとは、ブランケットがあれば、最高なんだけどな・・・、とキョロキョロしていたら、ワゴンに膝掛けサイズの、まさにブランケット見っけhappy02 
ああ、神様ありがとうございます、と心で号泣crying
感謝感謝で即購入shine

「すぐ使いますんで」と値札を外してもらい、お支払い。
と、開店したての時間なので、「あら、やだ。まだレジスターがたち上がってないのよぉ」とおばちゃん。
いいです、待ちますよ。もういくらでもね。
こんなに欲しかったもの置いてくださってたんですから。

駅前でだんなさんに抱かれて待っていたよしこに、ペットボトルのお水をあげると(冷たくてごめんねsweat01)、勢いよくチャッチャッと飲んでくれて一安心happy01
衰弱はしていないようなので、春日部までの移動も大丈夫そう。

香取神宮も今日は行かないことで決定。
しばらくして来た列車で、また寺田本家へ向かいます。
ひとりさんには行き違いで会えない可能性もあったのですが、
「この猫拾ったから、絶対会えるよ。で、名前を付けてもらうの。すごいねぇ、ひとりさんが
この子の名前を考えてくれるんだよ。すごいことだよね!」
と、私はもう確信していました。
すごい勝手な妄想だけど、何故だか絶対そうなるとわかっていました。

駅から今度はタクシーに乗って、お店の近くでちょっと待っていたら白のワゴンが来て停まった。
あ、ひとりさんの車だflair
眼鏡をかけていなかったので、全然車内は見えなかったのですが、すぐに分かりました。
だんなさんに「あれそうだと思うよ」と声をかけ、門の前で待って寺田本家のご当主から紹介していただき、握手(もちろん両手でがっちり)。
「わー、ついてますっ!happy02
と思わず叫んでしまいました。

ひとりさんとちょこっとお話させていただいて、「じゃ」と去って行きそうになるところを
「あの!あの!」と無理やり引きとめて、「ひとつだけお願いがあるんですけど!」と懇願。
お忙しいのは重々承知。ずうずうしくてすみませんcoldsweats01
「さっきそこでこの猫を保護したので、是非名前を付けてください!」
すると、「え~、どれどれ!」とはなゑさんが顔を出して、猫を観察。
「もうけっこうおっきいね。女の子?」
「うーん、ここ見ると雄っぽいんですけど・・・」
などなどみっちゃん先生も交えてわいわい話していると、
「名前はよしこ!」
とひとりさんのお声が。
「え~、男の子ですよ、この子」
とはなゑさんのブーイングが起きるも、
「男でも女でも、お前の名前はよしこ」
とひとりさん断言。
「ははー!」と我々夫婦は首を垂れたのでした。

去り際に「あれあげて」とみっちゃん先生に声をかけると、何故かキャットフードが出てきて手渡され・・・coldsweats02
ひとりさんの車は、ドラえもんのポケットですかsign02
「じゃ」
と車用のひとりさんステッカーもいただいて、お別れしたのでした。
我々電車で来たのですが・・・coldsweats01 
でも、大切にしますshine

お見送りに出ていらした寺田本家の皆様に、「飛び入りで申し訳ありませんでした」とお詫びをして、帰路へ。

急いで帰って、とにかく動物病院へ連れて行かなくては。
このくしゃみと鼻水尋常じゃないので、心配ですbearing

よしこは電車の中でもゴロゴロぐっすりsleepy
はるか春日部まで連れて行かれることを、みじんも心配していませんでした。

電車の中のよしこが、これ。

101231_001
めでたく我が家の一員となった記念の一枚ですshine

しかしながら、ありがたい猫を授けていただいた我々には、やはり試練が待っていたのでした・・・gawk

つづく

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