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2010/12/29

いい気持ち いやな気持ち

pig今日の一冊

サラとソロモン―少女サラが賢いふくろうソロモンから学んだ幸せの秘訣 Book サラとソロモン―少女サラが賢いふくろうソロモンから学んだ幸せの秘訣

著者:エスター ヒックス,ジェリー ヒックス
販売元:ナチュラルスピリット
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だんなさんの本棚に童話風のこの本があったので、なんだろうと聞いてみたら「今年読んだ中でナンバーワンだね」と言うので早速開いてみました。
何故か音読したいと思ったので、途中まで夜寝る前に布団の中で1・2章ずつ(一区切りが短いの)読み進めました。
で、今はだんだんと難しくなってきたので、じっくり黙読中。
内容は引き寄せの法則のお話です。
斎藤一人さんの著書を読んでいたので、この本の内容がより理解できたけれど、いきなり読んだらなかなかわからなかったかも。
なぜなら私たちが普段考えたりすること抱いたりする感情が、嫌な気持ちや状況を呼んでしまうことがほとんどだということが、すぐには理解できないからです。
サラが私たちの代表として普通に思うことをソロモンに話すのですが、それでは「苦しみの鎖」つながれて、「幸せの流れ」にのれないとソロモンは言う。
ええ、だって、そう思うのが普通じゃない?って最初は思っちゃうんですね。
でも、読み進めるにしたがって、「ああ、そういうことか!」とわかってくる。

この間のテレビで「豊かなのに幸せになれない」という特集のタイトルを見ましたが、「苦しみの鎖」にがんじがらめのなんてひどいタイトル!
こんなの見たら不幸になっちゃうと、即消しました。
自分で見つけようとしないで、勝手に何かが自分を幸せにしてくれると思ってるのかなあ?
すごく疑問。
この本にこんな一文があります。
『君がやるべきことは、自分の中に流れ込んでくる≪幸せの流れ≫に向かって、≪心の扉≫を開けておくことなんだ。≪幸せ≫は君のために常にそこにあるのだけれど、君自身がそれを取りこまなければならないんだ』
千円で幸せになれる人もいれば、一千万円あっても幸せじゃない人もいるでしょう。
その違いはこの文章に記されていると思います。

国や政府が日本全国各家庭一戸ずつもれなく幸せにしてくれるって、本気で考えている人ってどのくらいいるんでしょう。
もし本気でそう信じている人がいたら、この本を渡しに行きたいです、本当に。

「苦しみの鎖」につながれている時は「いやな気持ち」がして、「幸せの流れ」に向かっている時は「いい気持ち」がする、とあります。
最近のニュースやワイドショー、ネットも含め、流れてくる情報はみんな「いやな気持ち」がするものばかりです。
そういう情報元が「苦しみの鎖」につながれているから、見る人もどんどん連鎖していってしまう。
だまされてはいけませんよ。
「いやな気持ち」がすることを本気で望んでいる人なんていないのですから。
みんな他人事だから勝手なことを流しているんです。
ああ、人生うまくいかないという方は、巷で流す情報をシャットアウトすることをお勧めします。

「いい気持ち」は何でもない時でも流れ込んできます。
幸せの流れに向かって心の扉を開いていると、特別良いことがあったわけでもないのに、心が満たされてきます。最近よく感じるのですけれど。
その「いい気持ち」を一度味わうと、未来に対して不安がなくなります。なぜなら、この先に良いことがあるのだという確信が持てるから。
一番大切なことは、「周りが」とか「テレビが」とか第三者の価値観で幸せの基準を量るのではなく、自分自身が「いい気持ち」でいるかということです。
そして「いい気持ち」になるよう、心のありかたを変えること。

いろいろな人が様々な本を出していますが、核心は共通です。
誰だって不幸はなりたくないのに、不幸な情報ばかりに目を向けていている現状に気が付いていないのです。
いやな情報ばかりを見て、「ああ幸せになれない」って嘆いているのは当然。
幸せになりたかったら、照準を幸せな情報に合わせないと。
溢れている情報よりも、自分で感じた「いい気持ち」「いやな気持ち」の方が確かですよ。

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