2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

link

« この夏一番のかき氷 | トップページ | 整いました! »

2010/09/06

「選ばない」という選択

おととい書いたことを今日はもちょっと考えてみようかなと思います。

「選ばない」という選択。

私ね、手を出して失敗したことがいくつもあるんです。

やらないで後悔するよりも、やって後悔した方が自分の為にはなるって思ってました。
少なくとも体験したということは残るわけで、いわゆる経験値はあがるのですから。
でもね、最近、避けた方がいいことは避けて通るべきなんだって気が付いて。
何だか極論な感じでわかりにくいかもしれませんが、危機管理というか、自己防衛というか、グレーゾーンには近付かないということなんですけど。
それは消極的なんじゃなくて賢い選択なのだと思うのですよ。

どちらかを選ぶことって、私は「こっち!」って手に取ることだと思っていたんです、ずっとね。だから選べない時はどっちも手にしちゃう。いちばん身近な例だと買い物ね。

たまにちゃんとしてる時は、迷ったら選ばないということができるのですが、エネルギー過多の時や、逆に消耗している時は、冷静な判断ができなくて両方手にしてしまう。
買い物ならお財布の危機で済みますが(済まない?)、他のことだと取り返しのつかないことになる恐れもあるわけで。
今までは取り返しがつかなくなる前にふと我に返って回避できましたが、いつもそうとは限りませんものね。

で、それらは全ては私の欲深さからきているわけで、次は自分の「欲」について熟考してみようと思うのでした。

pig今日の一冊

こゝろ (角川文庫) Book こゝろ (角川文庫)

著者:夏目 漱石
販売元:角川書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

高校時代の現国の先生が、登場人物のKはK故に頸動脈を切ったのだと(親父ギャクだったのか?)言っていたのを今でも思い出します。藤垣先生お元気でしょうか?
最後の章の先生の告白は、主人公宛の手紙なんですけれど、着物の袂や胸元に入れられるような量じゃないだろうと思うのですが、いかがでしょう、夏目先生。
私が一番印象に残っているのはKの遺書の、もっと早く死ぬべきだったのに、なぜ今まで生きてしまったのだろうという一文で、それはなぜかというとめちゃくちゃストイックに思えたKにも欲があったんだなあと思ったからなのでした。
欲って希望でもありますよね。
NHKの土曜ドラマ「チェイス」で人を狂わせるのは希望だという台詞がありました。絶望にいる人間はそこに夢を見てしまう。ちょっとだけわかりました、その主人公の気持ち。
希望って時には残酷で、そこに何かがあるのではないかとしがみついてしまうと狂わされてしまうんだろうなって。
ぎりぎりのところで踏みとどまっているような気持ち、少しだけわかるんですよね。
だから、手にとっちゃうの、いろいろ。
でもそれは希望ではなくて、単に私の欲なんです、たいがいね。
こころが好きな理由は、私のあるある大事典だから。
先生が何だか自分のように思えるのでした。

pig今日の一品

【冷凍品】●送料込み● Weis’ ワイスバー パッションフルートアイス 16本 【冷凍品】●送料込み● Weis’ ワイスバー パッションフルートアイス 16本
販売元:カルディコーヒーファーム
カルディコーヒーファームで詳細を確認する
オーストラリアのアイスクリームなんですが、フルーツぎっしり甘酸っぱいところにちょこっとあるクリーム部分がちょうどのマッチング。
私がカルディで買ったのは4本入り。最初1本食べてハマって、次は箱買いしました
パッションフルーツよりパイナップルの食感が多いですが、さっぱりして美味しいですよ。
まだまだ残暑厳しい折、是非試してみてください。

« この夏一番のかき氷 | トップページ | 整いました! »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« この夏一番のかき氷 | トップページ | 整いました! »