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2010年1月

2010/01/29

いろいろあって

ユーキャンのCMに物申す予定だったのですが、とても眠くなってしまったので、また次回。
諸々コーナーもすみません、お休み。

今日はすごく短く。

「いろいろあってさ」とか「いろいろ大変で」という人(特に男性)は、実際はいろいろない人。具体的な話をしたことがないから。よくある瑣末な事柄を「いろいろ」と言ってます。
気の毒ですね。

じゃっ、おやすみなさいpig

2010/01/27

そういう宿命

今までいろんな仕事をしてきて、だいたいどの職場でも同じ事を言われます。
「引く人だね」って。
KYで周りを遥か彼方に引かせてしまうという意味ではないですよ。

最初に言われたのは販売の仕事をしていた時。百貨店の催事に出店することが多かったのですが、その時に高額お買い上げのお客様をよくつかまえていたようです。ようです、というのは他に比べる人がいなくて、私自身は全く意識していなかったからで、先輩に言われても「たまたまじゃないですか?」と流していました。
でも、その後他の仕事をいろいろやっていくうちに、どうやら「たまたま」ではないことに、うっすらと気付き始めます。
どうやら私にはレアケースやイレギュラーなことが多々起こるらしい。
ある職場ではいつのまにか面倒な件の担当のようになってしまい、ちょっとこじれそうな匂いがすると定時を過ぎても待機させられていました。時間外給はいただけるし、家から近い職場だったのでかまわなかったんですけどね。

たいがい仕事初日からレアケースちゃんはやってくるので私はもう慣れっこなんですが、仕事を教えてくれる方は「いつもはこんなことないんだけどね」と労わってくれます。なので、いえいえお気遣いなく、たまたまではなくそれは私ゆえなのです、と心の中でお詫びしています。「結構長く仕事をしてるけどこんなケース初めて見た」とおっしゃる場合も多くて、本当になんかすみません。当然今日もあったので、ほんとすみません。

でもね、嫌ではないんです。ある時に「ああ、これはもうそういう宿命なんだ」と気がついて、もう自分についてまわるものなら楽しもうと思ったんですね。仕事なら面倒なことを早くに体験しておいた方が勉強になるし、ノーマルケースが楽に感じられるメリットもあるし。嫌いなものを先に食べて、あとから好きなものをゆっくり味わう感じ? ちょっと違うか・・・。
「なんで私ばかり」って思ったら、もう先に進めないですもん、私の人生。
だから「あらまたこんな難題が。クリアしたら次は何が起こるんでしょう」って楽しく考えるようにしました。そうしたらすごく大変なことでも、うまいこと片付くようです。

そんなことで(どんなことで?)私はユーキャンのCMが心配でなりません。前回まではまあ、ちょっとね…くらいでしたが、今回の設定はちょっと物申すです。

続きは、また明日! か明後日!!

2010/01/26

頑張れ、ナナちゃん!

予定より早く目的地に着いてしまったので、名鉄のナナちゃんをパチリ。
横にいるサラリーマンの人たちは、ナナちゃんのファンなのではなく、お仕事の待ち合わせでした。そう、ナナちゃんは名駅のランドマークなのです。ただのでっかいマネキンではないのですよ。お仕事しているのです。
岡崎のみかちゃんのように、丸々太ってのんびりしてはいられないのです。

ちなみに私も面接の場所を説明されるときに、「名鉄のナナちゃんはご存知ですか?」と聞かれました。

年末の彼女は赤い風船のついたお洋服でセクシーだったのですが、今はりりしく消防団員の募集タスキをかけて、箱根駅伝さながらのいでたちなのでした。

でもね、ナナちゃん、後ろから見るととても寒そうで・・・。
なぜにウイッグはしないのでしょうか。大きすぎて大変なのかしらん。
更に半袖・短パンが寒々しさに輪をかけているようで、ちょっと可哀そうな今回のお洋服でした。

お召し替えはいつどのようにして行われているのか、機会があればぜひ見たい。

この写真を撮った後、ナナちゃんの股の下を通ってみたら、なぜかちょっとドキドキ。

今日も寒かったけど、頑張れ、 ナナちゃん!

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chick諸々のコーナーちょっとの間お休みします。金曜あたりから再開の予定です。

2010/01/25

舞う家康

おかげさまで仕事をいただいたので、明日から一日外に出る生活が始まります。
なのでほぼひきこもりだった日々は今日でおしまい。
早く働きたいなーと思っていましたが、いざ決まってみると初めての土地ということもあり、だいぶ緊張してきました。でも困ったことはおきないので大丈夫でしょう。

pig今日の出来事

ストッキングが要りようで買い物に出るのに、今月で閉店してしまう松坂屋岡崎店まで足をのばしました。といっても歩いて20分くらいなんですけど。岡崎公園を通り抜けると早いので、例の鳥居に仕事を頂いたお礼をしつつ向かって時間を確認すると12時半。からくり時計へ急ぎました。観客は私一人でしたが、家康は今日も舞っておりました。時計台の右手奥には野外の能楽堂があって、故観世栄夫さんの監修とか。舞う家康は最後に遺訓を謡って終わるのですが、おそらくこの謡いも栄夫さんではないかと。学生時代に能を少々齧ったこともあり、舞う家康には心惹かれます。扇を持っていない左手が常に猫手なのが気にかかりますが、構造上無理は言えません。
「がんばれ家康。私は今日も見届けたよ」と心でエールを送り、いざ松坂屋へ。
でもね、あんまり盛り上がってないのです、閉店セール。押すな押すなの大盛況かと思ったら、案外ひっそりと終っていくのですね。各階をまんべんなく見て、ギフト石鹸をばらしたと思われる袋づめを発見し、石鹸好きの私としては見逃せず購入しました。2袋。10個入りで税込525円は買いでしょう。この先1年は事足りそうです。
帰り道も岡崎公園を抜けていくので、また時間を確認すると13時半を少しまわっていました。ああ、家康はもう舞い終えちゃったなあと思いつつ歩いて行くと、からくり時計があいている。あら?どうしちゃったの?と近づくと、リモコンをもった男性が上を見上げてなにやら操作中。案内板を見ると「音声等調整中」の張り紙が。家康は彼の操作で腕を上げたり下げたり、前へ行ったり戻ったり、おなかの中から翁の面が一瞬出てまた消えたり。「お稽古か?」と思いましたが当然そんなはずはなく。私が買い物をしていた13時の回で何やら不具合があったのか、はたまた定期点検なのか。来た時よりもギャラリーがいたのが悲しかった。日中30分おきにからくりが作動するのは結構ハードなスケジュールです。
頑張れ家康。明日も健気に舞っておくれ。

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この時計台が

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こうなります

                                        

                                 

                                      

pig今日のお散歩

100125_1 ヤドリギという名前だったと思うのですが、この丸い植物。

川沿いの木々に結構見かけます。

でも一本の木にこんなにたくさんあるのはここくらいかと。

何を栄養源にしているんでしょう。

100125_ 上の写真を撮ろうと土手を登っていったら・・・

発見しました、桜の枝についていた綿毛のふるさと。

でも、たんぽぽって春咲いてしぱらくたって綿毛のはず・・・。

このたんぽぽはいつ咲いていたんでしょうか?

やっぱり謎の乙川河川敷。

河川敷といえば、カモたちが岸辺近くにいたので、どのくらいまで近づけるかそうっと寄っていったら、鳩のようにバーッと一斉に逃げるのではなく、目線を合わせないまま、すーっと水の中へ漕ぎだして行きました。決してあなたが嫌なわけではなく、ちょっと向こうに何かあるみたいなので失礼しますといった、こちらの気分を害さない配慮が見られます。でも目線を合わせず後ろを向いたままそーっと離れるところに、パンはいただいても決して心は開きませんよという野生の頑なさを感じました。

chick小説は今日はお休み。

2010/01/24

困ったことはおきない

お休みの日は朝お風呂に入ることが多いので、お風呂場に窓があるお部屋がいいのですが、なかなかなくてgawk 自然光での入浴はリラックスできて好きなのです。今まで両手くらい引っ越しをしましたが、窓のある浴室だったのは三軒ほどで。次で引っ越しは最後にしたいので、希望に叶う部屋に住めますように。

pig今日の出来事

できるだけ前向きにと心掛けているのですが、それでもやっぱり気持ちが沈んで不安になったり焦燥に駆られる日もあります。そういう時「困ったことはおきない」と声に出して言ってみます。斉藤一人さんの受売りです。気持はまだまだでも、無理無理にでも、言葉にしてみると本当に困ったことはおこらないようです。

たとえば今日も。慣れない靴とスーツであちこちまわっても結果が芳しくなくて、ここ何日か落ち込んでいました。でも「大丈夫。困ったことはおきないから」と声に出して、天気もいいので散歩に出かけました。岡崎城の例の鳥居に「どうか良い仕事に就けますようお見守りください」と一礼して帰宅すると、携帯に朗報が。
東京で仕事をしていた時もミスをしてしまい「面倒なことになりそうかも…」と思いかけましたが、「いやいや大丈夫。困ったことはおこらない」と繰り返していたら、翌日これ以上ないタイミングで問題は解決しました。
こちらへ来てからも、親戚の家へ行くのに連絡先のメモを忘れてしまい、迎えに来てもらわないと家が全然わからないのでどうしようと思った時も、「何とかなるよ」と言ってみたら(内心はかなり焦っていましたが)、ダメもとで確認しただんなさんの携帯になぜか電話番号が入っていたり。

そういうことがあるとわかってから、困ったことにならずに済んだ時は「危ないところだった」と思うのではなく「ツイてて良かった」と感謝するようになりました。適当な表現ではないかもしれませんが、ニュアンスに陰と陽の差があるように感じて。

そこから派生して先のことを考える時は「こうなったらどうしよう」という不安ではなく「こうなったらいいな」と良いイメージを持つようにしています。「マジで?」と思われるようなことでも、私の楽しい想像ですから。続けると結構具体的になってきたりして、さらに楽しくなります。そうそう細くなった自分もギンギンの原色でイメージしなくてはhappy02

pig今日の一冊

幸せセラピー (〈ムック〉の本) 幸せセラピー (〈ムック〉の本)

著者:斎藤 一人
販売元:KKロングセラーズ
Amazon.co.jpで詳細を確認する

二度目の登場、斉藤一人さん。この本は幸せの指南書です。簡単で温かい言葉で綴られた短いお話がたくさん盛り込まれています。ひとりさんの本を読むと誰かに薦めたくなるのはきっと私だけではないはず。

pig今日の一枚

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 「無風」

処理場の煙突から出る煙の形で風の様子を確認するようになってから、こんなふうに真っ直ぐに立ち昇る煙を見たのは今日で二回目です。煙の角度は刻々と変化するので朝のベランダで携帯を握りしめて2・30分。これが一番真っ直ぐな写真。最近写真が楽しくなってきたので、父が使っていたフィルムカメラをそろそろ押入れから出してみようかな。

                                  

pig今日のお散歩

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乙川にかかる潜水橋に立つと、餌をくれると思うのか鯉が集まってきます。駅に近い橋のたもとには「みかちゃんのえさ」という自販機があって、50円で一個ずつ買えます。まとめ買いは不可。最初に「みかちゃんって誰?」と不思議に思って買ってみたら、形状が鯉の餌のよう。「じゃあみかちゃんってどの鯉?」との疑問から、私は勝手にたまにしか見かけない赤い鯉だと思っていたのですが、「三河なのでみかちゃん」でどの鯉も「みかちゃん」との説。謎が解けてすっきりしたけど、私の中のみかちゃんはこれからもこの赤い子なのでした。
(参照http://blog.goo.ne.jp/naomi-w07030703/e/2bb50123c2a83721cfbc3e810dff2b4d
奥にいるカモちゃん達は「グアグア」ではなく「ピーピー」と鳴きます。みんなが餌をあげるのでカモも鯉も人懐っこい。さらに鳩とスズメが加わり、最近まではゆりかもめ(と思われる)もいたので、パンを持って行こうものなら取り囲まれてちょっとした恐怖を味わいました。

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散歩の行き帰りにこの橋の下を通ります。先日同じ名鉄線の名古屋市内の高架から、電車が通った振動で金属性の太いビスが落下し、下を通行中の車のフロントガラスに突き刺さったというニュースを見てから、電車が走る時は下を歩かないように気をつけています。列車の頭を写真に入れたくて頑張りましたが、なかなかタイミングが合わず断念。ちょっとした撮り鉄気分を味わいました。                          

pig連載小説「リサイクル」 (6)

時計の下の花壇に沿って設けられたベンチに絵里と佑介は腰かけていた。

「お疲れ様」

「お父さんお帰りなさい」

それぞれ声をかけると立ち上がり、恭介に寄り添う。

腕に娘を抱き、妻と息子に囲まれて微笑んでいる自分。

その光景を客観的に見た時、恭介は胸にわずかながらしこりのようなものがあるのを感じる。それはいったい何なのか触って確かめようとしても、するりと指の間を逃げて行ってしまう。追いかけたい気もするが、一度始めたら面倒なことになりそうで、きっと取るに足らないことだと流すようにしていた。

「待たせたね。じゃ、行こうか」

「それほど待ってないわ。ちょうどいい時間よ」

いつもより華やかな化粧をした絵里は、そのきれいな眉をしかめると

「華奈ちゃん、自分で歩きなさい」

ときつい口調で言った。

「パパのコートが汚れちゃうでしょう」

華奈が「また始まったね」というような目で恭介を見る。彼がまた「わかってるよ」と目で頷くと、大人しく腕から下り佑介と手をつないで前を歩き始めた。

「今日は中華だよ。フカヒレって見たことある? 燕の巣とか知ってる?」

佑介がパンフレットでも見てきたのか、自慢げに華奈に話している。

「かな、しらない」

「じゃあ、お兄ちゃんにまかせろよ。すごいものどんどん頼んでやるから」

「うん、かな、いっぱいたべる」

「おいおい、食べきれる量にしてくれよ」

恭介が後ろから声をかけると、

「大丈夫、今日もドギーバッグたくさん持ってきたから」

と絵里がハンドバックを叩き、振り返った佑介と華奈の三人で仲良く「ねー」と

調子を合せる。

「さては俺のいないところで、うまいものたくさん食べてるな」

「ないしょー」

華奈が言って、皆が笑いだした。

2010/01/23

おひさま貧乏

日の出が早くなりましたね。
我が家の窓から朝日が拝めるので、ありがたく浴びています。
今日も一日元気に過ごせますように。

岡崎の空は広いので、雲の動きが良くわかります。
晴れた日は窓際がとても暖かいので日だまりでくつろいでいるのですが、雲が太陽を遮るとさーっと温度が下がるんですね。太陽の恩恵は素晴らしい。

その昔、皆既日食を目の当たりにした人たちは、さぞかし恐れ慄いたことだろうと思います。まさに天変地異です。この世の終わりが来たと思ったかもしれません。
処刑も争いも、それどころではありません。だって世界が終わってしまうかもしれないのです。その恐怖は察するに余りあります。「あれは月が太陽を隠しているのだ」と気づいた人はすごいですね。タイムマシンがあったらぜひ会いに行って握手してきたいものです。
一度体験してしまったら、間違いなくトラウマになる出来事でしょう。今度いつ起こるのだろう、次こそ本当にこの世が終わる、という恐怖をかかえて生きるのは、ものすごいストレスです。その恐怖を取り去ってくれた感謝を伝えたい。

私は晴れていると、いろんなものを陽に当てたくなります。お布団・枕はもちろん、まな板やお風呂の蓋。バスマット・キッチンマット・いろんなカバーをはがして洗って、物干し竿目一杯干します。母は水切りカゴに入れた食器も出していました。殺菌効果というよりも、それは浄化に近かったように思います。
おひさまはありがたいもの。そういう思いが私にも根付いているようで、仕事が休みの晴れた日は、大洗濯大会でした。
太陽が出ていたら、とにかく何でも陽に当てないともったいない。それを私はおひさま貧乏と名付けています。でも貧乏っていう言葉はあんまり使いたくないので、何かほかにいい表現はないかな。

pig今日の一冊 



朝ふと目にとまり読み返しました。出た当時はいろいろなところで紹介されていましたね。
あの頃は裁判員制度なんて遠い先のことと思っていました。今でもまだ身近に感じられないけれど。でも「ふと」ということは近いうちに封書が届いたりして…。個人的には制度に反対なので、実際来てしまったら本当に悩むと思います。
この本を読むと裁判官の皆さんが大変苦悩されていることがわかるし、その苦悩を裡に抱えられる人が裁判官なのだと思います。
「やばい」「微妙」「かわいい」「きもい」だけで事足りる世界とは全く違うのです。

pig今日の一枚

100123 ゆず茶用にジャムをちょこちょこ作ります。

グラニュー糖ではなくてきび糖を使うので飴色の仕上がり。

リプトンの100円パックティーシリーズから
ゆずティーが新発売になっていましたが
ちょっと物足りなかったので自家製で。

そらまめ型の小皿とカップは自由が丘のお店。

またお気に入りを見つけにいきたいなぁ。

                                  

pig今日の一品

100123_1 長芋をベーコンと炒めてだんなさんのおつまみに。

皮をむいて1㎝位の輪切りにして、油をひいたフライパンで両面をこんがり焼きます。

別に炒めておいたベーコンを戻して、多めのコショウと市販のだし醤油(つゆ)でさっと炒めます。

パセリをちらすとよかったのですが、今日は買い物に行かなかったので、茶色の写真。

次は素敵な写真をアップできれば。

                                  

pig連載小説「リサイクル」 (5)

駅でバスを降りると、待ち合わせの時計下に絵里と二人の子供がいた。
「あ、パパだぁ」

今日三歳になる華奈が恭介を見つけ、手を振りながら走り寄ってくる。

恭介も早足で近づき華奈を抱き上げた。
「鼻の頭が赤くなってるな。寒くないか?」

「さむくないよ。ママがあたらしいコートかってくれたから」

そう言って華奈はダッフルコートのフードを被って見せた。

「華奈は青が似合うね」

「まあねぇ」

絵里を真似たのか大人びた口調で笑った。つい最近まで幼児言葉が混ざって何を言っているのか恭介にはわからないことが多かったが、いつのまにかしっかりとした言葉を話すようになり、時折絵里と良く似た話し方をする。

「パパのおみみもあかいけどあったかいね」華奈は体を捻り、ターミナルに停まっている恭介が乗って来たバスを指差した。

華奈が小さな手で恭介の左耳に触れた。
「ああ、バスが暑かった」

「あのおおきいバス?」

「そうだよ」

大きいと言うのは、自分が普段乗っている保育園の送迎バスと比べてのことだろう。

「ふーん」

ほとんど関心はないようだが、一人前に頷いている様子が可笑しかった。

2010/01/21

嫌な日は感謝の日

傘を持って出かけたのですが、開かずに帰ってきましたsprinkle
透けて軽いビニール傘もいいですが、雨だから明るい色にしようとカラフルなものを揃えています。

pig今日の出来事

久しぶりにTVBrosを買ったら、星占いのところに今日は私の「注意日」とありました。「世の中の不条理に耐えられなくなる」そうで。不条理かどうかはわかりませんが、二つほど何だか納得できない出来事はありました。でもね、寝て忘れるの。
世の中は私の好きな人と心地よい事ばかりでできているのではなく、むしろ合わないと思う人や不条理と思うことがほとんどだから。
なので、仲良くできる人や良い出来事を大切にしようと思うのです。
お世話になっている方、お友達、このブログを読んでくださっている方、いつもありがとうございます。感謝しますconfident

毎日土鍋でご飯を炊いているのですが、今日はちょっと焦がしてしまいましたcrying
ちょっと目に染みる匂いでね。おこげ(過ぎちゃったけど)はお醤油をかけて、お煎餅みたいに食べようcatface

今日はとても邪気が溜まってしまったようで、思考回路がうまく流れないから、これにて終わり。邪気をきちんと吐き出して活元運動をすれば元気になれると思うのですが、その気力が湧かないほど、ダメージを与えてくれる親戚のおばさん(-_-)
むー ε-( ̄ヘ ̄) 
でもね、おばさんのことを責めるよりも、彼女の毒を上手にかわせるようになった方が楽なので、更に精進&修行です。ありがたい、ありがたい。

嫌な出来事があった日は、感謝ができる日でもあります。

2010/01/20

ご縁を重ねて

シャワーを浴びている時やドライヤーで髪を乾かしている時に、ふとひらめくことがあります。
今日は朝、ドライヤー中に思いついた話を。

pig今日の出来事

髪を乾かすのにだいぶ時間がかかるので、今日の予定やら献立やらを考えたりするのですが、今朝は何のきっかけからか「ご縁」について考えていました。今までにご縁のあった人や、これからご縁を結べたら…という人を思い浮かべたりして。
そうしたら「わらしべ長者」の話がふっと出て来たんですね。
で、もう一度読んでみようと調べてみました。
奈良県の民話。わらしべ(+アブ)→みかん→布→馬→不動産 と交換していって、最後は大金持ちになったという話。
(参照 http://hukumusume.com/douwa/i/jap/01/15.htm

これって「ご縁」の話なんだなあと、改めて思いました。
運がいいとはご縁に恵まれるということで、ご縁に恵まれるには何事も素直に誠実に考えること。一旦ご縁が始まれば次々と連鎖していって、ハッピーな人生。
負の連鎖ばかりが何かと取り上げられていますけれど、良いことだってまったく同じで、一旦ツキ始めたらあれよあれよと押し寄せるものなんですって。大事なのは「次は何か良くないことが…」と悲観的観測をしないこと。そう考えるとそうなることを引き寄せちゃうから。

最初はわらしべでも、「ご縁があったから」と大事にしていけばどんどん広がって、思いもかけない幸運を呼び込む。「ご縁」とは人脈でもあります。
ご縁を重ねて、どんどんハッピーな連鎖を呼び込みたいものです。

昔話を探していたらこんなサイト見つけました。
http://www.youtube.com/watch?v=3_wmfsn4XSM
この番組大好きだったので嬉しい!
しばらくハマリそうですsmile

pig今日の一冊

 武術の新・人間学

武術の新・人間学
販売元:TSUTAYA online
TSUTAYA onlineで詳細を確認する

「ご縁」といえば甲野善紀先生のこの著書が思い浮かびます。
「ご縁の人・甲野先生」と題した内田樹先生の解説が素晴らしく、何度も何度も読み返したせいかもしれません。

pig今日の一枚

100120_1_2 昨日は桜が咲く頃の陽気だったということなので、

当の桜はどうしているかと思い見てきました。

「まだ1月ですよ」と声をかけて。

携帯なのできれいに寄れないのが残念なのですが、つぼみの先にたんぽぽのような綿毛がしっかりついていて。

どこからいつ飛んできたのか、どうしてここにくっついているのか、いろいろ謎があります。

春を待ちましょう。

枝の間から岡崎城の天守閣をのぞかせてみました。とってもとっても小さいけど。

pig今日の一品

100120 このパンの名前は「リスのパン」です。

何となくわかっていたけれど、お店の人にたずねたら

ひまわりの種やクルミなどリスの大好物を入れて焼いているからだそうで。

他にレーズンやラズベリーも入っています。

そういうパンが大好きで。

ゲッシモクの小動物系とその昔言われたこともあるので

これはまさに私のパンなのでした。

pig連載小説「リサイクル」 (4)

「佐藤が?」

恭介は再び冊子を手に取ると、淡い色彩で描かれたその予想図を眺めてみた。しかしあまりにも突然の話で、イメージ図は両目から後頭部へ通り抜けてしまう。
彼は絵里の気分を壊さないよう冊子を静かに机へ置くと、

「わかった。じっくり目を通すよ」

と彼女の腰を軽く叩いた。

「よろしくね」
空になったビール缶をエプロンのポケットに押し込み、両手を顔の前で振りながら絵里は書斎の扉を閉めた。

リビングのドアが閉まる音を聞き届けて、恭介は両の目頭を押さえ大きな息をひとつ吐いた。
「少し考えてほしい」というのは建前だ。恐らくもう佐藤の妻とは話が付いているのだろう。佐藤夫婦とはお互い学生時代からの友人だ。承諾しなければ三人がかりで説得されるだろう。その図を想像して、彼はもうひとつため息をついた。

「旅行に行くのとは違うんだぞ」

お互いに東京で生まれ育ち、地方には旅行でせいぜい4.5日くらいしか滞在したことがない。何がそんなに魅力的なのか。

その答えは次のページで待っていた。

『日本一手当の厚い街で暮らしませんか?』

2010/01/19

頭がさがります

今日は三月下旬並みの暖かさとか。
昨日もまだ大寒前ということを忘れるくらい気持ちよかったです。

pig今日の出来事

テレビをつけたら詩人のまどみちおさんを取り上げた番組でした。
途中からだったのですが、現在100歳で、病院で療養しながら創作活動をされている様子を映していました。
まどみちおさんは、「ぞうさん」や「やぎさんゆうびん」の作者ですね。
出演者はみんな感心していましたが、私はまたもや、むっ(-゛-; っとしたんですね。
「そのお年ですごい!」っていう表現の「そのお年」っていう言葉、どうなんでしょう。
肉体的なことでなら当然の感想です。たとえば100歳で100mを10秒で走るとか。極論ですけど。物理的に肉体はある時を境に衰えますから、一般的な水準をはるかに超えていたらそれは的確な感想です。
でも、考え方や仕事に対する姿勢に関してはどうでしょう。年齢って関係あるんでしょうか。むしろ年を重ねれば重ねるほどキャリアを積んで思考は深くなっていくと思うのですが。だから昨日より今日が新しいのは、いくつになっても変わることではないんです。
マンネリを恐れ、同じような作品は作らないというまどさんの言葉に、「ということは今までの作品を全部覚えているってことだよね。すごいよね」との司会者のコメントがありましたが、な~んかズレてる。失礼です。
肉体的に自分より衰えた人を見ると、その思考も衰えていると思っている。

思考しながら年を重ねるというのは、常にバージョンアップが繰り返されることで、肉体のように年齢に比例して衰えるとは限らないと思うのです。
そのコーナーを見ながら抱いた違和感は、年長の方に対しての尊敬がないことだったのかもしれません。上からまどさんを見ていたような。あの司会者だけじゃなくて、みんなね。
ひとつのことを何十年も続けて来た。そこにいる人誰一人経験した事がない時間を、です。
それを「そのお年ですごい」とか、まどさんのコメントに「耳が痛い」とか、「はっとさせられる」とか(-゛-) 
見習わせていただくという、一歩下がった姿勢が全く見られない。そう、自分も同等だと思う傲慢さが見えていました。人生のスキルが全然違うでしょうよ。ただただ「頭が下がります」でしょうよ。
会社でも学校でも、自分が世の中でバージョンアップ最新版だと思っているような人いますよね。でもそれはいったい第何版なんでしょうか。

pig今日の一冊

世にもおもしろい狂言 (集英社新書) 世にもおもしろい狂言 (集英社新書)

著者:茂山 千三郎
販売元:集英社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

私が年齢を重ねることの素晴らしさと尊敬の念を抱いたのは、人間国宝 狂言師の茂山千作さんの舞台を拝見してからです。著者は千作さんの息子さん。狂言の舞台以外でも幅広く活躍されています。

pig今日の一品

森永 コンデンスミルク(加糖れん乳) 397g

森永 コンデンスミルク(加糖れん乳) 397g
販売元:カルディコーヒーファーム
カルディコーヒーファームで詳細を確認する

イチゴを食べる時は練乳たっぷり派で、いつもこの森永を使います。
恐らくジャージー牛の赤ちゃんと思われるパッケージの、小ズルそうな顔が気に入ってます。手軽にブラマンジェもどきも作れるので、レシピはまた後日。

pig今日の一枚

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昨日きく宗さんでいただいた大根。

お鍋で使ったゆずがあったので、甘酢漬けにしてみました。

                               

                          
                                          

                                       

pig我が肉体の記録

体重75.8kg 体脂肪率36.4% 体年齢56歳 BMI31.1

日ダイエットプランスタート予定

pig連載小説「リサイクル」 (3)

恭介は読んでいた本に栞を挟み脇へ置いた。
絵里はプルトップを開けグラスにビールを注ぎながら、彼の反応を待つ。
「分譲地?」
冊子を開くなり恭介は声に出して驚いた。
「何、家を建てるってこと?」
「私の顔をちゃんと見てくれるの、久しぶりね」
デスクチェアを自分の方に向けさせ、絵里は恭介の顔を覗き込んだ。
「驚いた?」
「驚くも何も、家が欲しいなんて、そんな話今までした事がなかったじゃないか」
「まあまあ、泡が消えちゃうわよ」
と絵里がグラスを差し出したので、恭介は一度冊子を閉じ、ビールを一気に飲み干した。
缶に残った分を注ぎながら含み笑いをする絵里を見て、彼は自分の知らないところで話が進んでいるような、嫌な感じを覚えた。
「まさか、もう申し込んだのか?」
「ううん、うちはまだよ。でも、佐藤君のところはもう決めたって」
絵里はパンフレットを手に取ると、慣れた手つきであるページを開き彼に向けた。
「ほら、ここ、丘の一番上の区画。抽選になるのかはまだわからないらしいんだけど、早いに越したことはないからって」

2010/01/18

おまけの日

特別手をかけていないのですが、毎年鉢植えのシクラメンが元気に花を咲かせてくれますhappy01
植物にも相性ってありますよね。私はマリーゴールドがうまく育てられません。何事も過剰気味な質なので、水をあげ過ぎちゃうんでしょうか…。今年もチャレンジしてみます。

pig今日の出来事

昼間は豊橋へ。
整体協会にご縁ができ、一昨年の終わり頃から月に一度都内の指導室へ通っていたのですが、岡崎に越すのでお世話になっている先生に今後のことを相談したところ、先生の先生にあたる方が豊橋にいるので紹介しておくから安心してとのこと。またまた不思議なご縁です。
豊橋の指導室は今日が初めてでちょっと緊張しました。普段つらいなあと思っている症状の大本が思ってもみなかったことだったのでビックリ。体をうまく使えていないんだなあと反省。柔軟な体でいられるように日々努めなくては。

その後、岩井芳文堂へ。筆屋さんです。
何かのお礼や御挨拶の折りに、毛筆でさりげなく一言添えられたらと思って訪れました。
お店の方に用途を伝えるとスパッと「これだね」と差し出し、消費税をおまけしてくれました。
ありがとうございます。大事に使います。

続いて、きく宗へ菜めし田楽を食べに。
席の案内までしばしお待ち下さいとのこと。ん~、お味噌の香ばしい匂いがたまりません。
急須が乗ったお盆を手にお姉さんがご案内、注文をとると週刊新潮をテーブルに置いて行きました。一人客への時間待ちの配慮ですね。嬉しいですが、私は文春派。でも持参の本を読むのも悪いかなと思い、ありがたく拝見しました。
美味しかったです、菜めし田楽。お豆腐7串なので、口が飽きちゃうかなあと思ったのですが、失礼しました、もっとイケます。お豆腐がしっかり焼いてあるので香ばしく、味噌に一筋引いたカラシが良い仕事をしています。
口直しにきな粉のお団子が付いているのですが、好みのもちもち感で大満足でした。
お会計すると、抜き大根があるので好きなだけ持って行ってくださいとのこと。菜めし用に特別に栽培していると聞いていたので、「ああ、葉を取った後の…」と頷くと、「そうなんです。辛いとか傷というのではないですから、ぜひぜひ」とのことなので、「えへっ、じゃ、遠慮なく」と太いところを十本程いただいてきました。柔らかそうなので浅漬けにします。

そんなことで今日はおまけの日です。

pig今日のお出かけ

岡崎公園前→豊橋(名鉄名古屋本線 540円×2)
駅前→前畑・前畑→札木(豊橋鉄道市内電車 150円×2)
岩井芳文堂 http://www.tees.ne.jp/~hohbun85/index.html
        かながき筆 2,500円
きく宗 http://www3.ocn.ne.jp/~kikusou/
     菜めし田楽 1,785円
計 5,665円

市電は路面電車で、ゆっくりゆっくり進みます。電車が来た時に、歩行者信号が赤で電停に行けず乗れなさそうと思っていたら、青に変わるまで待っていてくれました。
余談ですが、名鉄の本宿駅付近で、東名高速・名鉄・国道1号線がきれいに並ぶのがワクワクします。

pig今日の一冊

風邪の効用 (ちくま文庫) 風邪の効用 (ちくま文庫)

著者:野口 晴哉
販売元:筑摩書房
Amazon.co.jpで詳細を確認する

整体協会の創始者野口晴哉先生の著書。
風邪を厄介ものだと思っている方、ぜひご一読ください。

pig今日の一品

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芳文堂さんで購入した筆  

   

   

   

                                             

  

pig今日の一枚

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豊橋市電の駅前電停。

乗り口は左側なので、おじいちゃんもおばあちゃんもささっと線路をまたいでいきます。   

   
   

                                  

                                                        

 

pig連載小説「リサイクル」 (2)

こんな生活を果たして望んでいたのだろうか。

駅へと向かうバスの後部座席で、30番こと高木恭介は思った。
この地方都市へ移って10年になる。それまでは東京の金融機関で第一線にいた。
担当顧客とその資産が右肩上がりになっていくのを眺めるのが、帰宅前の習慣だった。
灯りの消えた家に帰り、『お疲れ様』のメモが添えられた夜食を少しつまみ、自分の書斎で眠る毎日。思考が滞らない程度の食事と睡眠があれば十分だった。
妻の絵里が子育てに専念出来るよう、自分にはあまり手をかけなくていいと伝えた。
息子がようやく朝までぐっすり眠るようなったある日曜、いつもの缶ビールとグラスの乗ったトレイに、一枚のパンフレットが添えられていた。

「少し考えてほしいの」
背中越しに告げて書斎を出て行こうとする絵里を、恭介は引き留めた。
「何? 車でも欲しいの?」
「ううん、違うわ」
絵里は笑うと恭介の肩を後ろから抱き、
「もっと高くて、大事なもの」
と思わせぶりに耳元で囁いた。

2010/01/17

父の命日に向けて

今日の岡崎は風も弱くて暖かでした。
唇のケアを怠っていたら、昨日の風に晒されて干し梅のようですweep

今日はひとつのテーマについてとことん書きます。
なので他のコーナーはお休み。

pig死ぬということ

1年前の今日、私は病院にいました。
父を最期を看取るためです。
こうして言葉にすると、本当に看取るためだけに毎日病院にいたんだと、改めて思います。

父が息を引きとったのは私が家に一旦戻った時で、臨終には間に合わなかったのですが、妹が見届けました。肺の疾患でその時にはもう自力呼吸はほとんどできていなかった父ですが、体が浮き上がるほど大きく二度息を吸い込んで旅立ったそうで、「あんなにいっぱい息を吸って逝ったから、次は間違いなく元気にオギャーって泣いて生まれてくるよ」と妹。彼女は、文字通り最期を見届けたという思いで、清々しかったと言います。
親の死に立ち会ってそんな感想を持てたのですから、とても貴重な体験ができたのでしょう。

亡くなることを「息を引き取る」と言います。
正にその通りなんですね。先達の的確な表現には頭が下がります。
美的・知的感覚がとても優れていたんですね。

10代前半の頃、夜布団の中で両親が死んだ時のことを考えてしまい、怖くて眠れないことが続きました。
お母さんとお父さんが死んだら私はどうやって生きていこう。でもいつかその時は来る。お父さんとお母さんのお葬式は私が出さなきゃいけない。どうしよう、どうしたらいいんだろう、と天井を見つめながら怯えました。
何よりも一番恐れたのは、火葬場の炉にお棺を入れる時のことでした。それまでに祖父母の葬儀を経験していたので、どこかで怖いことというふうに記憶してしまったのかも知れません。

そして次に、自分が死んだら意識はどうなるのだろうと考えて、更に眠れなくなりました。
今この「私」と感じている意識は、心臓が止まった後どこに行くのだろう。真っ暗闇をずっとさまようのか。それともまだ体に残っていて、焼かれる熱さまでも感じてしまうのだろうか、と。

その頃頻繁に、母親に置いて行かれる夢も見ていました。出かけた先の歩道橋でひとりはぐれてしまい大声で母を呼び、泣きながら目覚める夢。繰り返し繰り返し同じ夢を見ました。また、母の遺影がはっきりと思い出せるくらいのリアルな葬儀の夢。
夢でお葬式を出された人は長生きできると慰められましたが、残念ながら母は早くに他界してしまいました。
斉藤一人さんのように光の玉が来て答えを教えてくれるようなことはなかったのですが、ちゃんと眠れるようになったので、今は忘れてしまっているけれど、何か納得できることがあったのでしょうか。それ以降悩んだ時期はなかったように思います。

私はいつも死はすぐそこにあるものだと思っています。道路を渡る時もベランダで洗濯物を干す時も、あっと思った時にはもう命が終わってしまう事があるのだという危機感を抱いています。でも別にビクビクして暮らしているわけではありませんよ。死は常にそこにあると意識して生きているということです。だからすべてが一期一会。「次があるから」とは思いません。
亡くなった両親は二人の楽しみをすべて父が定年退職した後にと、先延ばしにしていました。ここへ行こう、あそこへ行こう、家も建てたい。
でも母は父が仕事を辞める直前から体調を崩し、楽しみは計画のまま終わってしまいました。
「後で」は、ない。そう痛感しました。

私は必ず死にます。
10年後・20年後、いえ明日でさえ、私が生きている確率は決して100%ではありません。
死は、余命何か月と宣告された患者にだけ訪れるものではないのです。

昨日のニュースで大規模な斎場建設の説明集会の様子が流されていました。
予定地の隣に住んでいるという女性が目を三角にして「私は許可していません!」と怒りの訴えをしている場面でした。人が亡くなったら葬儀を出します。その際ほとんどの地域で火葬にしなくてはなりません。だから斎場は必要不可欠な施設です。
反対するのが間違っていると言いたいのではないですよ。彼女にとっては忌むべき施設で、全面的に受け入れないという姿勢が、なんだか切なく思えたのです。
それは全くの他人事だからなんですよね、「死」ということが。

私はテレビやその他のメディアで取り上げる、死をからめた話題が嫌いです。
余命何ヶ月とか闘病記録とか。
それは見ている側が、「私はそうならない」ということが前提の安全な場所から眺めている、悪趣味な内容だからです。どうして悪趣味かって? 取り上げている人が亡くなることが物語の完結だからです。こんな失礼なことはないと思うのです。

「死ぬなんてかわいそう」というのは「死ぬ」という結末を前提とした感情で、例えば「この人は難病で余命一ヶ月なんです」と前置きしてVTRを見てもらい、結果「誤診でした。軽い胃炎で全然問題ありませんでした」という締めくくりだった場合、亡くなるような病気じゃなかったことを心から喜ぶ人ってどのくらいいるのでしょう。「なあんだ、死ぬんじゃなかったの? 泣いて損した」と言う人も、いると思うのです。

「死」は「私」から一番遠いもの。
そう考えるのが当たり前になってしまったのはいつからなんでしょう。
何十年も先の老後を考えて、その時心配のないように今の生活を営んでいる。
堅実なように見えますが、もしかすると存在しないかもしれない時間の為に今を生きるのは、果たして意義あることなのでしょうか?

生きるということは死ぬということです。生きれば生きるほど死は近づいてきます。
死ぬということを認めて初めてきちんと生きられるのだと、私は考えます。
自分は死ぬという覚悟を持って、「後で」はないという自覚を持って、一日一日を大事に生きる。
そんな毎日を積み重ねて、最期に「ああ、楽しかった」の一言と共に今生を終えることが私の目標です。

死は決して忌むべきものではありません。
今日の足元を照らしてくれる、確かな光です。

2010/01/16

レベルは下げない

カウンターの位置がなかなかしっくりこなくて、あれこれいじったサイドバーのレイアウトですが、やっと落ち着きました。
皆様いろいろ遊んでいってください。
右下にいるモアイくんは、時間内に50クリック以上叩くと別天地へ行けるそうですよairplane

pig今日の出来事

台所でだんなさんのお弁当を詰めながら、居間から流れてくるテレビの情報番組を聞いていると、むっ(-゛-; と手を止める出来事が。
石川遼くんの話題で、彼に感心した男性のスポーツキャスターが「まだ18歳ですよ! こんなことを言う18歳は見たことがないですよ!」とコメント。
当たり前です。賞金王なんですから。そうはいませんよ。

能力の長けた人物について話す時、その人を何故自分のレベルに降ろして考えてしまうんでしょう。
すごい人たちはすごいんです。「私」とは違う次元で思考しています。
なのに「私」は「私のわかる範疇」で消化しようとする。結果「私の今の範疇」を超えることはないので、どんなにすごい人に出会っても「私」は成長できません。

「私の周りにはいない」ではなくて、「史上最年少で賞金王になる人は、このくらいしっかりした考えを持っているんだ」って、目線をあげて捉えて欲しかったです。
「相手を自分のレベルに降ろすのではなく、自分をその人のレベルまで上げる」とは、苫米地英人さんのお言葉。
思考の角度は斜め45度に設定しましょうup

pig今日の一冊

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週刊 江戸 創刊号

家康の江戸都市計画の話に触れたのはおとといのこと。
夕べTVCMで見てビックリ Σ(・ω・ノ)ノ!
早速購入いたしました。
それにしても、またまたタイミング良すぎcoldsweats01

pig今日の一品
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あわ雪<純白>525円
創業天明二年 備前屋
http://www.bizenya.co.jp/catalog/awayuki.htm

岡崎といえば備前屋のあわ雪。
形状は羊羹と同じですが、ふわふわムースの和菓子です。
純白はその名の通り、真っ白なメレンゲ。他に茶山<抹茶>、
桜<チェリー>等があります。

お子様からご年配まで万人向けのお茶請け。
食べきりサイズの小パック二つに分かれているのが嬉しいです。                

pig今日の一枚

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昨年暮れ、名古屋駅のイルミネーション。
兄妹が見た夢の風景が、四季毎に色を変えていきます。
写真は秋。
右側にススキがあるのですが、わかるでしょうか?
携帯写真なのであまり鮮明でない点ご了承ください。

私は期間中、3度見に行きました。
17時に写真下の光の木が一斉に点灯すると、集まっていた人たちから「わぁ!」と歓声が上がります。

クリスマスの盛り上がりは苦手なのですが、見ず知らずの大勢の人が同じ瞬間に同じものを見て、みんなで感動を分かち合うのはとても素敵なことです。

同じ理由で、TDLのパレードを見ると号泣する私です。
なので2回で行くのを止めました。見たいけど、泣いちゃうからcrying    

pigわが肉体の記録

体重75.5kg 体脂肪率37.2% 体年齢56歳 BMI31.0

pig今日のお献立

♦野菜スープ
♦うちにある野菜のドライカレー(レシピ参照ください)
♦かぼちゃとカシューナッツのヨーグルトサラダ

◎今日のレシピ<うちにある野菜のドライカレー>
1.家にある野菜いろいろを1㎝角に切ります。
2.たっぷりのバターでナツメグをふった牛ひき肉を炒めます。
3.色が変わってきたら野菜を入れ、さらに炒めます。
4.程よくなったらひたひたの水とブイヨンを入れてひと煮立ち。
5.野菜に火が通ったらカレー粉・ケチャップを入れ水気を飛ばし、お好みの調味料で味を調えます。(ソースや醤油、チーズなど)
6.ほかほかご飯にのせて、いただきます。

カレーは懐の深い料理なので、たいていの食材を温かく迎え入れてくれます。
ちょっとずつ野菜が残ってしまっている時に。
カレー粉はS&Bの赤缶や、炒め料理用がいいですよ。
水とケチャップの代わりにトマトジュースで煮ても。
とにかく懐が深いですから、安心していろいろな食材をお試しください。

pig連載小説 「リサイクル」 (1) 

 終業を告げる鐘が鳴ると、皆一斉に立ち上がった。

 晩秋の17時は、もうすぐそこまで宵闇を連れて来ている。

30番、今日は真っ直ぐ帰るのか?」

向かいの席で屈強な男が聞いた。

「ああ、誕生日だからな」

30番と呼ばれた男は、支給された黒いナイロン製の鞄に、慌ただしく荷物を詰め込みながら答えた。

「手当が出ちゃあ、家族全員で豪勢にお食事ですか」

向かいの男は大げさに首をすくめて見せたが、30番は口の端で軽く笑うと左手を上げて机を離れた。

ドアへと吐き出されていく彼の背中をしばらく見送った後、男は思い出したように鞄を閉めた。その横顔には窓の外よりも暗い陰が落ち、閉じたように思われた唇からかすかな呟きが漏れた。「せいぜい楽しむがいいさ」

短い息をひとつ吐き出し、さほど荷物は入っていない鞄を重たそうに持ち上げて、男は職場を後にした。


chick今日から勝手に連載「リサイクル」、構想は5年余り。
 無事完結できるよう頑張ってまいります。

2010/01/15

3日目です

三日坊主なので、今日あたりまでは頑張れます。
次は7日目を目標に。

pigある日の出来事

何となく気が進まないなぁって思うこと、あります。
でもやりますよ、だって大人だも~ん。
って、わりと頑張ってました、今まで。

でもね、気が進まないことは、気が進まないんだったらやめていいみたいです。
今日はそんなお話。

現在新しい地で仕事探し中。今月初め、希望に沿う派遣の求人があったので早速応募して、担当の方とお電話。お話していくうちに「ちょっと私ではダメそうかも」という感じがしてきたのですが、登録には行っておかねば、もしかしたら気のせいかもしれないし、と面談の予約を入れました。
でもな~んか気が進まない。名古屋まで行く交通費ももったいなく思えてくる。
(-_-; …、(-゛-; …、…行くだけ行っておくか、と結論を出して、履歴書はあとでゆっくり書くことにしました。
でもな~んか気が進まない(くどいですね)。

しばらくモヤモヤしてたら、夕方電話がかかってきたんです。
別に仕事をお願いしていたところから、「話を進めてもいいかな」って。
すぐに派遣会社の面談はキャンセルしました。
お願いしている話はまだちょっと先なのですが、迷わず選択です。

ズバーン!というタイミングでびっくりしましたけど、気が進まない時はやめたほうがいいのかもって思いました。「おいおい、無駄に動くなよ」って引き留められた感じです。
ただの偶然かもしれませんが、私の心は軽くなった出来事でした。

pigわが肉体の記録

体重75.5kg 体脂肪率37.2% 体年齢56歳 BMI31.0

pig今日の一冊

時雨みち (新潮文庫) 時雨みち (新潮文庫)

著者:藤沢 周平
販売元:新潮社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

昨日の朝風呂で、お湯が冷めるまで読みこんでしまった本。
表題を含め11話収録されています。映画化された「山桜」も。
細やかながらシンプルに描かれる市井の人々は、悲しくもあり可笑しくもあり。
重たいような話でも後味は清々しいので、料理でいうなら京風でしょうか。
山形の人だけどね。

pig今日の一品

ラ・カスタ プロフェッショナルラカスタLaCASTA ヘアエステ ソープCU 700ml(ポンプ) ラ・カスタ プロフェッショナルラカスタLaCASTA ヘアエステ ソープCU 700ml(ポンプ)

販売元:TOMO-webshop
楽天市場で詳細を確認する

お風呂つながりで、使っているシャンプーをご紹介。
髪質に合わせて4つのタイプから選べます。私はこのCUを愛用(パーマかけてるからね)。
オーガニック精油の香りが心地よく、アロマグッズを用意せずともリラックスできます。
当初ショップは青山にしかなかったのですが、デパートにも出店しているようで小田急本館で見かけました。プロフェッショナルシリーズは、名前の通りサロンでしか取り扱ってないと聞いていたのですが、あら見っけ! 
お値段は結構…ですが、液がとても濃くてしっかりしているので、ロングの私でも2プッシュでたっぷり泡立ち、300mlのほうで2ヵ月以上、このポンプは半年近く使えます。
頭皮は顔とつながった皮膚。「顔と同じくらい髪もケアして!」とは、通っているサロンの代表のお言葉。

pig今日のお献立

♦キャベツと豚肉の八丁味噌炒め(岡崎だからね)
♦じゃがいもと玉ねぎのお味噌汁
♦大根の皮とツナのサラダ(レシピ参照ください

◎今日のレシピ <大根の皮とツナのサラダ>
1.大根の皮は千切りにして、塩で揉みしんなりさせます。
2.塩気を洗い水気を拭いて、油分を切ったツナ・マヨネーズ・コショウ適宜で和えます。

普通の大根サラダより噛みごたえがあって私は好きです。
煮物などで大根の皮が出た翌日にでもお試しください。

pig今日の一枚

100115_001_5   おr   

小さくてごめんなさい。携帯の写真で。
近所のスーパーに入っている花屋さんで買ったグラスブーケ。
300円はお値打ちかと。
私の一番好きな黄色のガーベラが入っていたので、即買いでしたheart01

2010/01/14

この口が怖い!2

pigある日の出来事 2

何故私は今、ここ岡崎にいるのか?
引っ越してある程度落ち着いてくると、その問いが私の頭を占めるようになりました。
越してきた理由はだんなさんの転勤です。極々ありふれたきっかけです。

でもね、越すことを告げるとお友達は皆一様に「だんなさんって、転勤するような仕事だったっけ?」と首を傾げたんですね。そうなんです。異動はあっても、住まいを移るほどの距離にはほぼ100%動かないと誰もが思うような状況にいたんです。まさに降って湧いた話でした。しかも全く行ったことのない土地への。

でもね、こうなった心当たりはあるんです。
察しの良い方なら、もうお分かりですね。
そう、この口なのです…、たぶんね…。

いつか詳しく調べてみたいと思っているのですが、ひょんなことから徳川家康は今で言うとスピリチュアルな能力を持っていたのではないかと考えるようになりました。今日は詳しく触れませんが、江戸城を中心とした当時の都市計画が、徳川家の繁栄のみならず今日までの日本の発展に、少なからず関係していると考えるのです。そう気づいてから我が家では、「家康ってすごいよね」と良く口にするようになりました。
私は歴史にそれ程興味はなく、大河ドラマも見たことがないくらいで、家康の歴史における位置や人気などは分からないのですが、相当すごい人だったに違いないと思ったんですよ。

その家康が産声をあげた地が、この岡崎なのです。
私がそのことを知ったのは、引っ越すほんの少し前だったのですけれど。
そのくらい歴史には疎いんです。恥ずかしながら。
今の住まいの玄関を開けると、岡崎城の天守閣が目に飛び込んできます。
この住まいも、自分で選ぶというよりは、ここしかなかったという経緯で決まりました。
なんだか家康が自分の生まれた土地へ呼んでくれたような気がして、ありがたいことだなあと勝手に思っています。

何故私は今、ここ岡崎にいるのか?
その意味はまだまだわからないですけれどね。


転勤の話が出たのは10月下旬くらいでしたが、いつ移るかはまだ未定で、おそらく年度末までは大丈夫だろうというだんなさんに、私が「わかんないよー。年内に引っ越すこともありかも」と言ったところ、「そういうことをお前はうっかり口にしちゃダメ!」と本気で止められました。が、後の祭り…。そのとおりになってしまったのでした。

言霊って本当にあるんだなと思います。
去年の秋から暮にかけては、自分の口が本当に怖かったんですから。
斉藤一人さんが、「地獄言葉は使っちゃダメだよ。天国言葉を口にするんだよ」とお話しすることが、身をもってわかりました。

ネガティブな願いや、良くない想像は口にしてはいけないです。

pigわが肉体の記録

今朝量りました。1ヵ月以上見てなかった自分の数値。

体重75.7kg 体脂肪率36.9% 体年齢56歳 BMI31.1

どうです? 立派なpigちゃんでしょう。
ちなみに身長は156cmです。
今日は他は記しません。いえ書けません。
しばらくは数字だけ載せます。変化の兆しがあったら、詳細を綴ります。
(´;ω;`)ウウ・・・sweat01

pig今日の一冊

変な人の書いたツイてる話 変な人の書いたツイてる話

著者:斎藤 一人
販売元:総合法令出版
Amazon.co.jpで詳細を確認する


言霊の話のところで出てきた斉藤一人さんです。講演会に二度ほどご縁があってお話を聞いてきました。
肩の力が抜けて、人生が楽しくなる考え方を教えてくれます。
「どうして私ばかり・・・」とか「ついてないなぁ」が口癖の方、ぜひ一度読んでみてください。
ひとりさんはたくさん著書があるので、まずはこのあたりから。
ほとんどの本がCD付なので、ひとりさんの声を聞けます。
私の妹は寝る前に必ず聞いて、ゲラゲラ笑って一日を楽しく締めくくっているみたい。

pig今日の一品

ひしわ 農薬を使わずに育てた紅茶 20袋

ひしわ 農薬を使わずに育てた紅茶 20袋
販売元:ケンコーコム
ケンコーコムで詳細を確認する

300円くらいで気軽に買えて、飲みやすいので常備しています。
緑茶のかわりにガブガブ。
おろしショウガがとハチミツがあれば寒い日もポッカポカconfident

pig今日の贅沢

朝の8時からゆっくりお風呂。バブルバスのふわふわに包まれてゆっくり本を読みました。
でも夢中になりすぎてお湯がいつの間にかぬるくなってしまい、髪を洗うのに湯船を出たらちょっと冷えちゃったdespair

chick近日中に勝手に新連載スタート予定です。

2010/01/13

この口が怖い!

pigある日の出来事

どうしてもどうしても書き留めておきたいことが昨年暮れにあったので、第一回目に綴ります。
通っていたウールの教室の皆さんと東京青梅市の「井中居」に食事行った時のこと。
古民家をお店にしたとても素敵な佇まいで、かねてから古民家が好きな私がふと、「いいなぁ、こういう家」と口にすると、隣にいたおばあちゃま(教室の生徒さんです)が「古民家好きなの?」と尋ねてきました。
私が「ええ、住んでみたいんですよね」と答えると、「空家あるよ」とさらり。
1週間後には愛知へ越すことが決まっていたので、実際に借りることはできませんでしたが、古民家住まいの夢は満更絵空事でもないことがわかって、嬉しいやら何だか狐につままれたようなフワフワした心持でした。

夕方その足で渋谷へ。お友達としばしのお別れで宮益坂下の「KURA」にて食事。
私がふと、「引っ越したら車が必需品になるだろうから中古を買うことになるかなぁ」と口にすると、「私、年内で車を手放そうと思ってるの」と彼女。
打てば響くような出来事が重なると、何か知らない力が働いているようで、喜ぶよりも、「この口が怖い!」と唇を震わせたのでした。

実際は車は購入せず、古民家と同じように現実にはならなかったのですが、とてもとても不思議な一日でした。

そういえば…と思い起こすと、何の期待もなく本当に「ふっ」と思ったことが、そのとおりになっていることが多々あります。
「望みは叶うが、必ずしも望んだ時期ではない」とあったのは、確か内田樹先生の本だったか…。
納得納得のお話が書かれているのですが、どの本だったか思い出せず、著書多数で探し当てられず…。
見つけ次第紹介させていただきます。

pig昨日の出来事

ある日の出来事の余波は今年に入ってもまだ消えていないようで、昨日も不思議な出来事がありました。
市の水道局へ使用開始の連絡をした時のこと。対応してくれたのはおそらく派遣と思われる感じの良い女性で、彼女の声を聞きながら私はふと、「そうか、こういう仕事もありだわね」と思いました。
仕事を探している最中で、テレフォンオペレーターの仕事は経験があったので、同じような求人があればいいなくらいの気持ちで。
電話を切った後、応募中の求人のチェックでネットを開いたついでに、他の仕事も見てみようと検索すると…、ありました、ありました、水道局の電話対応の派遣求人が! 迷わず即応募です!
…。あれ…? でも今までの経過を振り返ると、もしや現実にはならないパターン…?
いやいや、気にせず明るく面接行ってまいります。

その後、郵便局での用を済ませ、岡崎公園を散歩。小雨が降っていましたがそれほど寒くはなく、散策している方もチラホラ。実はあることを確かめに来たのです。
聞くところによると、龍城神社の鳥居とは別にもうひとつ、ぽつりと佇む鳥居があるらしい。その鳥居の向こうには何もないのだけれど、遥か遥か辿ると伊勢神宮に通じるとのこと。
おお、なんと素敵な話! 我が家から神宮を拝む場合どの方角になるのか確認しようと思ったのです。

鳥居はすぐにわかりました。でも何度か公園に来てはいても、見るまでは全く記憶にありませんでした。
「ほう、この先にお伊勢が…」と鳥居越しの景色を眺めていると、「これは何の鳥居なんですか?」という声が。
『よくぞ聞いてくれました』と言わんばかりの質問です。「聞いた話によるとですね…」と質問のおばさまに夕べ仕入れたばかりの情報をお伝え。近くに住んでいるけれど、やはりこの鳥居には気を留めなかったとのこと。鳥居の方へ歩いて行く私を見て、ここに鳥居があることを初めて不思議に思ったそうです。
話を聞いておばさまも感心していましたが、私もまた聞きで事実なのかはわからずらしいですよ」と何度も念押し。こういうこところつくづく小心者です(;ω;)

pig今日の一冊

「雀鬼 桜井章一」 神田たけ志 原作:柳史一郎 竹書房(バンブーコミックス)

我が家の本棚で存在感を放つシリーズ。(厚いからだけではありません)
極限まで感性を研ぎ澄ます桜井さんの姿勢は、世代や性別を問わず胸に迫るものがあります。
自分を律せなくてモヤモヤしている時にガツンと拳固をくれる本です。
コミックなので麻雀はほとんどわからない私でも読みやすいです。

pig今日の一品
明日からお世話になる 「OMRON Karada Scan」 頑張りますpout
オムロン 体重体組成計 Karada Scan601 HBF-601

pig今日のお店等情報

井中居 http://ichukyo.net/
行ったのは平日でしたが女性客で満席。しつらえは勉強になります。

KURA渋谷店 http://www.kura-jp.com/
何を食べても美味しいです。デートでも仕事帰りでもオールマイティのお店。

岡崎公園 http://www.mis.ne.jp/~iyeyasu/
特筆すべきはからくり時計。強風でない限り家康が日中の00分と30分に健気に舞っております。

はじめに

長年住んだ首都圏を離れ東海へ越してきたのは先月。

全く初めての土地に移り、今年は2010年、人生のキリがいいので、予てから迷っていたブログを始めることにしました。

人生は旅。
地球という惑星に乗って、太陽を1年かけて廻る航海に出ています。
同じように辿る航路でも、見える景色は毎年違っているので、その軌跡を綴ってみようと思います。

しかしながら何事も三日坊主の私gawk
少しでも公の場に曝せば、持ち前の見栄っ張りと妙な責任感の相互作用で諸々続けられるのではないかと、希望的観測を抱いてのスタートであります。

続けたい諸々とは、ベタではありますが、まずは減量。明日より体重・体脂肪率・BMIまでKarada Scan(byOMRON)が容赦なく弾き出す数値をありのまま記録していこうと思っていますpig

次に小説。いつも途中まで書いては中断してしまうので、勝手に新連載スタートであります。

今後の日誌の内容として、①今日の出来事②今日の一枚(写真)③今日の一品(料理・雑貨等)④今日の一冊…等々、日々心に留まった様々なことを発信していきたいと思います

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